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警視庁レッドリスト (小学館文庫)

警視庁レッドリスト (小学館文庫)

警視庁レッドリスト (小学館文庫)

作家
加藤実秋
出版社
小学館
発売日
2020-11-06
ISBN
9784094068344
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警視庁レッドリスト (小学館文庫) / 感想・レビュー

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タイ子

警視庁の監察係と言えば、警察官の不祥事を取り締まるいわば警察の中の警察。赤文字リストに載せるか否かを判定する部署が新設され、室長に元エリート監察係の阿久津慎と民間企業出身の三雲みひろが就任。2人の取り締まる様々なコンプライアンス違反、それぞれの事情の裏に隠されたもう一つの事情が出てくるのが面白い。この作品の根底にあるレッドリストという存在。絶対機密の文書が外部に、それを追う警察組織の陰謀と驚くべきリストの内容。本庁監察に返り咲きを狙う上昇志向の強い阿久津と三雲のコンビがなんか面白い。続編があれば嬉しい。

2020/11/21

ma-bo

作者の作品は初読み。警察内の不倫、宗教、借金等の問題を内偵する、元エリート監察官と、民間出身で中途採用の女性警官のコンビ。設定は良かったけど少し内容にはのめり込めなかったかなあ。

2020/12/17

坂城 弥生

みひろが警察に採用された理由がイマイチわからなかったけど、ちゃんと警察学校に入れてルールの理由を教えてたら最初から使える人だったのでは…?とは思った。 厳格過ぎるルールは不満も生むかもしれないけど、権力を持つ以上避けては通れないんだと思う。人を律する人間はまず自分を厳しく律することができる人間でなければならない。そんなことを思い出した。

2020/12/19

さくさくと♪各お話しは好みだったけど、全体を通してのお話しは、ちと好みでなく…。みひろさんの私服が、強烈すぎて頭に浮かばず(^-^;

2020/11/30

みい坊

読み終わるのに時間が掛かってしまいました。たぶん登場人物に魅力を感じなかったからかな。最初は読んでいて不愉快に成ることが多々有った。最後の最後、阿久津に芽生えた人間味がどう彼を変えていくのか、彼の個性的な家族が、この後どう彼に関わってくるのか▪▪真逆なコンビのこれからの物語に期待を寄せて読了。

2021/01/03

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