読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

風間教場 (小学館文庫)

風間教場 (小学館文庫)

風間教場 (小学館文庫)

作家
長岡弘樹
出版社
小学館
発売日
2020-12-08
ISBN
9784094068528
amazonで購入する Kindle版を購入する

風間教場 (小学館文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ナルピーチ

教場シリーズ第4弾。いつもは篩にかける場である警察学校だが、曲者感のある新任校長より風間教官に与えられたミッションはまさかの「退校者ゼロ」全員卒業出来なければ風間自身もクビにされる。果たして風間は脱落者なく、全員無事に卒業させる事が出来るのか?!相変わらずの風間教官の秀でた洞察力には感無量で、本作では如何に生徒達を退校させないように導いていくのか。視点を変えつつも教場シリーズらしい一冊となっている。まだまだ風間教官の活躍がみたいがラストの描写が気になってしまう。ちょっと切なさを残す読後感だ。

2021/03/27

ponpon

シリーズ第4巻。第102期の学生を迎えるにあたり久光校長から風間に与えられた課題は退校者ゼロ。これまでは不適格者を篩にかける場であったが、一転して落伍者を出すなとの難題。学生のなかには、このまま警察官へと歩むことに疑問を持つものも散見されるなかで、初出時に比べると人間的に丸くなった感のある風間が温かみを持ちつつも冷静な視点で学生等を導く人間ドラマの感が強かったかな。印象に残ったのは漆原が挙動不審な行動をとった理由と、父兄が警察幹部の杣と伊佐木の苦悶かな。これで終わりかなと思ったが続巻があるようで嬉しい。

2021/01/05

yamatenodolphine

年内に滑り込み読了。途中でお正月の続編放送を前にドラマの再放送があったので、風間は木村くん、宮坂は工藤阿須加くんで脳内再生。今回風間が与えられたミッションは一人の退校者も出さずに半年間を終えること。万が一学生が1人辞めたら教官も同じ数辞めること。そんな無茶苦茶な条件ありか?と思ったけど、そこには実は校長の深謀遠慮も隠されていた。のか?そして、このエンディングはシリーズ打ち止め?もう続編はないの?と思わせる…

2020/12/31

小夜風

【所蔵】シリーズ第四弾。今回風間が久光校長から命じられるのは「退校者ゼロ」の教場作り。落伍者が出れば責任者の風間もクビ…って、前回まであれだけ容赦なくバッサバッサクビを切っていたのにそんなこと出来るのかな?とハラハラしました。しかもそんな年に限って問題のありそうな生徒が多いったら笑。うちの子たちは誰も警察官になりたいとは言わなくて、何かもったいないような気もしていたのですが、警察官の子どもであることの苦悩も書かれていて、とても興味深く読みました。今年のドラマがどんな風になるのか、とても楽しみになりました。

2021/01/01

エヌ氏の部屋でノックの音が・・・

2020年12月13日 初版。。。あらこれでおわり?と思わせるような内容であった。風間教官が丸すぎるぐらい丸くなって最後は「やっぱそうか」となったが、帯を見ると『教場00』が来年の初夏にでるらしい。

2020/12/28

感想・レビューをもっと見る