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TEN (上) (小学館文庫 に 24-1)

TEN (上) (小学館文庫 に 24-1)

TEN (上) (小学館文庫 に 24-1)

作家
楡周平
出版社
小学館
発売日
2021-02-05
ISBN
9784094068795
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TEN (上) (小学館文庫 に 24-1) / 感想・レビュー

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W-G

豊臣秀吉の立身出世譚をビジネス小説のフォーマットで、という試みだろうか。帯の宣伝文句で「男の嫉妬を描く」とか、内容に触れるのはやめて欲しい。下足番からの成り上がりなど、もろに秀吉オマージュであり、そうなると、月岡が信長で、明智は誰か?嫌が上にも想像がつく。少し大袈裟なくらいに、取り組みに対しての成果が出てみるみる頭角を表していくテンの姿は、娯楽小説として丁度いい案配で、読んでいて爽快感が得られる。たしかに、現実世界でこんな後輩がいたら、複雑な心境になりそうだ。嫉妬が膨れ上がる下地が整ったところで下巻へ。

2021/04/27

terukravitz

★★★★☆

2021/02/10

minu tanu

この方は本当に昭和の立身出世物語が上手。男の嫉妬を描くとありますが下巻でドロドロしだす予感。

2021/03/14

こまねち

ドヤ街で育ち、下足番から出世街道をひた走る、現代版太閤記。主人公のテンと社長の月岡との関係は?また、親友で恩人のカンちゃんとの関係はどうなっていくのか?楽しみに下巻へ!

2021/03/02

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