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海をゆくイタリア (小学館文庫 う 13-3)

海をゆくイタリア (小学館文庫 う 13-3)

海をゆくイタリア (小学館文庫 う 13-3)

作家
内田洋子
出版社
小学館
発売日
2021-09-07
ISBN
9784094070538
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海をゆくイタリア (小学館文庫 う 13-3) / 感想・レビュー

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スプリント

イタリアを船で一周し、行く先々の港で旧交を温める旅行記です。 途中から旅に参加する犬のアモス、ネット中毒者のラリ・ネットが良い味を出しています。 ラストも心地良い余韻を与えてくれます。

2021/10/20

Yukiosson

小さな帆船でイタリア半島をいくっていうこと自体、驚きでイタリア人でない内田さんがやってしまう、やれてしまう行動力に驚く。 サルバトーレの技術や振る舞いは秀逸で、なんか引かれる。 海と共に生きてきたから成せる技なんだろうけど。 行く先々でトラブルや美味しいものや楽しいこと。 船同士の交流などがあって楽しい航海だったのが伝わってきた ちょっと内田さんが語っているのかサルバトーレが語っているのかわからなくなったけど

2021/09/27

チーキー

日の出直前の闇は最も深く、寒さは最も厳しい。 ナポリ笑劇の登場人物プルチネッラが、「海には居酒屋がないからね!」というシーンがある。それは、船上では必ず誰かが、右に行くべきか左なのかを決断しなければならない。さもないと海の上では、ちょっと店に入って道を尋ねてくる、というわけにはいかないなで、という意味なのである。

2021/10/09

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