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日本沈没 上 (小学館文庫 こ 11-1)

日本沈没 上 (小学館文庫 こ 11-1)

日本沈没 上 (小学館文庫 こ 11-1)

作家
小松左京
出版社
小学館
発売日
2005-12-06
ISBN
9784094080650
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日本沈没 上 (小学館文庫 こ 11-1) / 感想・レビュー

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p.ntsk@時々覗いてます

40年以上前の作品ですが今更ながら小松左京すごいと感嘆しています。タイトルがネタバレのような気がしないでもないですが(笑)そんなことは全く問題にならないくらい経緯と周辺の描写に圧倒されます。『復活の日』より読みやすい気がしました。全体のレビューは下巻にて。

2019/03/22

AICHAN

図書館本。北海道胆振東部地震が起きたからこの本を借りたのではない。たまたまタイムリーになっただけ。この本が出たのは私が高校1年のとき。担任が地学の教師で、地学の時間にこの本の話になった。担任は2度読んだそうだ。1度目には「むむむ」と唸りながら読んだという。それほど説得力があり、地学の教師の頭脳でさえ惑わされたのだ。しかし、フィクションであるからにはどこかに理論的破綻があるはずだと担任は考え、2度目でその点を発見したという。それほど科学的に精密な科学フィクション。40年以上経つのに色褪せない。

2018/09/13

ken_sakura

書き出しから引き込まれた(≧∇≦)大風呂敷だけじゃなく、物語としてとても面白い。海底開発KKの深海潜水艇操縦者小野寺俊夫と地球物理学者田所博士、M大海洋地質学幸長助教授が主な登場人物。物語を通り過ぎて行く他の登場人物にも味を感じた。八丈島付近で数年前に生まれた無人島が沈んだ。その連絡により駆り出された小野寺、首を突っ込んだ田所、幸長。一万メートルの深海で三人が目にした巨大な泥雲の大雲海と海底乱泥流は何を意味するのか?・・・どっちかというと沈みそうに、下巻へ

2018/09/15

s-kozy

地球全体の構造的な変化によって不安定な位置にある日本がこれ以上ないくらいに危機的な状況に突入する。東日本大震災があり、今年の御嶽山の噴火、今の阿蘇山の状況。昔の小説なのに緻密な論理構成によって全く古臭さは感じない。日本は沈没するのか?その時、日本人はどう振る舞うのか?別の本を挟んで下巻と考えておりましたが、もう下巻を読まずにはおれません。続けて読むとしましょう。

2014/11/30

キムトモ

電)転勤なかったんで何読もう〜と悩んでたら…深読み読書会⁉︎で取りあげられていた上下巻合体版読書中…初見時と印象は変わらず衝撃的でした…未熟な自分に「民族」という概念を植え付けてくれた名著。沈没していく日本で足掻く日本人の描写より、日本が消失していく中で日本人のアイデンティティを見せてくれる物語を大人になった今もう一度味わっていきたい…日本民族の素晴らしさと日本人力を見せつけるのはD2作戦からでしたよね〜〜⁉︎(ノ-_-)ノ~┻━┻また必ずくる大震災…さあその時どうしよう…

2018/03/30

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