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夫婦一年生 (小学館文庫)

夫婦一年生 (小学館文庫)

夫婦一年生 (小学館文庫)

作家
朝倉かすみ
出版社
小学館
発売日
2010-04-06
ISBN
9784094084931
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夫婦一年生 (小学館文庫) / 感想・レビュー

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あつひめ

誰も悲しまない、誰も苦しまない、誰も死なない。ないない尽くしの朝倉ワールド。だけど、目が離せない。懐かしい。自分が新婚だった頃を思い浮かべたり。年を重ねるごとに、いろいろある。相手にたいしてのあれこれ。一年生のうちは、それがまだまだ心に積み重なることもなく、うまく楽しくやり過ごすことができる。そういう懐かしい場面が重なって楽しいうちに読み終えてしまった。札幌が舞台なので、モエレ沼公園とか地元しかわからない地名がムフフ気分にさせる。夫婦って、年を重ねるごとに喧嘩がうまくなるのか仲直りの仕方がうまくなるのか。

2015/02/23

なゆ

まあ、新婚当初あるある的な。新婚旅行のお土産仕分けから始まる、朔郎と青葉の新婚生活。自分の時はどうだったかなぁ、なんて思い出しながらゆるゆる読んだ。今や目分量でそれらしく作れるようになったけど、あのころは計量スプーンで量ってたわ、とか。一番ドキドキしながら読んだのは、朔郎の両親が初めて泊まりにやってくる「カモンナ・マイ・ハウス」。トランプの罰ゲームの場面が好きだな。ちょっとだけ、近しくなれたような瞬間。いまだにアウェー感バリバリ感じてしまう私には、眩しくて。こうして、じわじわと夫婦になっていくのだね。

2016/11/12

巨峰

もっと読まれていいなあと思う。多少意味のとりにくいところもあるけど、なかなか良くできた新婚生活コメディ愛情物語。新婚さん2人が、なかなか真面目で、なかなかいい奴なのがいいよん♪

2014/08/11

coco夏ko10角

33歳同い年で結婚し札幌に住む太田夫妻の新婚生活。ほんわかしたしあわせ。青葉のキャラと頑張り可愛いなぁ。自分が夫婦一年生だった頃を色々思い出してなんだか懐かしくなった。

2015/09/15

KAN

らしさが出ています。朝倉さんの作品は読むのが楽なんです。気分も上がるし、タマに読みたくなります。 普通の夫婦の出会いから、結婚後の日常ですが、お互いの思いやりが、サラッと、穏やかに、でも直球で、嫌味なく、後味がいい。不思議だ。

2018/07/22

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