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わたくしが旅から学んだこと (小学館文庫)

わたくしが旅から学んだこと (小学館文庫)

わたくしが旅から学んだこと (小学館文庫)

作家
兼高かおる
出版社
小学館
発売日
2013-03-06
ISBN
9784094088069
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わたくしが旅から学んだこと (小学館文庫) / 感想・レビュー

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ちゃとら

兼高かおる世界の旅、テレビで見て子供心に素敵な人だなと思った記憶があった。150カ国、地球180周したとか。企画も取材も、少ないスタッフで兼高さん自身が動いた部分もかなりあったとか。語学が堪能だっただけではない彼女の魅力。平成31年に90歳でお亡くなりになるまで走り続けたカッコイイ女性です。改めて語学の勉強に再トライしたいと思いました。

2019/09/18

智湖

TV番組「世界の旅」では、知的で強い女性という印象。そんな彼女の人生観が垣間見られる言葉。「物事はやろうと思えば必ずできる。困難なことを考えすぎて、やる前に〝できない〟と思って一歩を踏み出せない人が大勢いますが、自分でも気が付かない眠ったままの才能があるものです。用心しながら失敗を回避していくのもひとつの生き方ではありますが、やってみて崖から落ちるのも大切な経験。痛い目に遭うのも自分の運命なのですから。自分がやりたいと信じることは、きっとできる。わたくしはあの頃も、そして今でもそう思っています。」

2018/01/28

みーなんきー

昔、外国に憧れる日本人を多く生み出した原因はこの人だったように思う。美人で、外国を転々と旅し、優雅で、幸せの象徴で…と思っていた。が、彼女の著書を読み、あれらの番組制作がいつも3人のスタッフでの渡航であり現地取材、コーディネート、ディレクター、ナレーターから服選び、テープ編集など全て彼女が1人でしていたとは驚きである。現地で起床するとお化粧もせず、面白いものを探して取材。市場や現地の生活を紹介して番組作りをし、31年もの長寿番組ができていたとは。兼高さんは、開拓者でもあり、本物のジャーナリストですね。

2016/12/18

みち

世界の旅は見た事がありませんが、我が父によると、美人で上品で凄い人。と。本を読んでその通りの方だなぁーと。番組のプロデューサー、ディレクター、ナレーターと、全て1人でこなし、フィルムの編集までされていたとは!何にでも実際にチャレンジする度胸が半端ない。日本の生活習慣や文化が失われつつあること。日本人のマナーや公共の場でのふるまい方が酷くなっていること(例えばドアを押さえると、当たり前のように次々と人が通り過ぎる、登下校時に歩道いっぱいに並んで道を譲らない等)私も年なのか、そういう事はちょくちょく感じます。

2020/05/03

navyblue

「兼高かおる世界の旅」は、子供の頃楽しみに見ていた番組だった。兼高さんはとても美しく、知的で、芥川さんとのお話も楽して、世界の広さを教えていただいた。そんな兼高さんが旅から学んだ多くのことが語られているのがこの本。人生三分割、学んで、尽くして、あとは自由に、とのことだけれど、分割せずこの3つを同時進行でずっとやってゆけば良いと思うのだ。自分も含め、外国に出ると日本の素晴らしさを実感するというが、兼高さんもそうだったのだな。兼高さんの旅の持ち物や、ケネディ大統領からのメッセージなど見逃せないページも有り。

2017/09/11

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