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相性 (小学館文庫)

相性 (小学館文庫)

相性 (小学館文庫)

作家
三浦友和
出版社
小学館
発売日
2013-09-06
ISBN
9784094088540
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あらすじ

三浦友和が半生を振り返った大ベストセラー。

結婚30年、俳優40年、人生60年。俳優・三浦友和による初めての自伝的「人生論」。山口百恵との結婚、家族の絆、演じるという仕事。夫として、父親として、俳優として、少年時代から、還暦までの半生を振り返った大反響ベストセラーの待望の文庫版を電子化。夫婦とは何か、家族とは何か、仕事とは何か。さりげなくも独特な三浦流の人生哲学が満載。文庫版だけの最新特別インタビューも収録。「私は、素晴らしく相性の合う女性と出会い結婚できたといえる。出会いから30数年倖せに暮らせているのだから、たぶん勘違いではなさそうだ。私たち夫婦は本当に喧嘩をしたことがない。共に喧嘩で引きずる空気感が嫌いなのと、喧嘩をして初めて深くわかり合えるなどという説を、はなから信用していないからだと思う。夫婦喧嘩は犬も喰わないのだ。」(まえがきより)

相性 (小学館文庫) / 感想・レビュー

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バニラ @

とても良かった。 男としての自信を持って生きると、歳を重ねてもこんなに魅力的な人になること、百恵さんが惹かれたわけがわかった。 芸能の世界に身を置きながら、決しておごらない人柄、普通の生活を大スターだった女性と淡々と続けてきたところが素敵でした。 ありがとうと毎年言える夫婦関係でいたい、 その一言に(相性)という題名の通り、温かいものを感じました。

2019/09/04

テクパパザンビア

面白かった。百恵ちゃんの婿さんっていう立場は大変なのに30年以上に喧嘩もせずに…頭が下がります、よほど相性が良かったのかなァ!

2017/11/30

ガミ

三浦友和さんの少年時代から還暦までの半生を振り返ったエッセイです。親世代の方で私と年齢がちがう方ですが、三浦さんの20代の振り返りは共感できるものがあります。ふとしたことで「いい俳優になりたい(P76)」と思う彼の姿を読んでいくと、何かをきっかけで「こんな仕事をしたい」と思っていた自分と当てはまりました。自分にこだわりを持ち、やみくもに自分と違うもの頭ごなしに否定し拒絶する…20代あるあるですよね。彼の結婚観も読んでいて興味深い物でしたね。

2016/06/13

ず〜みん

若い頃の甘いマスクも、今の渋い感じも好きな俳優、三浦友和。彼の人格の深さは妻の山口百恵とともに作られてきた歴史なんだな、と感じた。「不幸は突然降りかかるけど、幸せは宝くじでも当たらない限り降ってこない、だから毎日積み重ねていく」という心がけはもちろん、「食事が要らなくなったら連絡する、作って待ってる側には大切なことだから」「手が空いていて妻が忙しそうなら自分も家事をやる」といった、この世代には珍しいともいえる思いやりのある生活習慣も、夫婦仲良く幸せに暮らしている理由なのかもしれない。

2019/04/08

Nomura Chie

てらいのない素直な文章だ。(録音起し) 世代が近いせいか共感できる部分がたくさんあった。 その昔、大岡越前という時代ドラマで初めて三浦友和という人を知った。やたらイイオトコで、ドラマが楽しみとなった。以来ずいぶんと年月が経つが、年齢を重ねて渋い、いい役者になったと思う。

2016/03/14

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