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聞く 笑う、ツナグ。 (小学館文庫 た 27-1)

聞く 笑う、ツナグ。 (小学館文庫 た 27-1)

聞く 笑う、ツナグ。 (小学館文庫 た 27-1)

作家
高島彩
出版社
小学館
発売日
2013-12-06
ISBN
9784094088847
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聞く 笑う、ツナグ。 (小学館文庫 た 27-1) / 感想・レビュー

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asami

ソツなく仕事こなしてすごいな〜と思ってたけど、読んで印象が変わりました。 読んで良かった(^O^)

2014/03/01

キキベル

ずっと素敵な人だな、と思っていた高島彩さん。 素直で、何かにぶつかった時も考えて努力して、だからこそのずっと輝いているんだな、と思いました。 見習いたいことがたくさんありました。 笑顔、挨拶、大事ですね。

2020/04/14

フランクフルト

元フジテレビ、現フリーアナウンサーの高島彩さん。バランス感覚が素晴らしい方だと思います。 ポリシーをしっかりと持ち、自分を貫く。しかし、周りの人からのアドバイスやいいと思うことはどんどん取り入れる柔軟性。絶妙です。 そのバランス感覚の素晴らしさを物語る言葉、「出過ぎず、引き過ぎず」にはハッとしました。僕は対人関係において、引き過ぎてしまう傾向があるので、もう少し自分を出すことを意識してみようと思います。ありがとうございます。

2014/02/21

りー

めざましテレビのキャスター時代から大好きだった高島さん。小学生か中学生だった私は、高島さんを見たいがために毎朝めざましテレビを見てた。大塚さんとのやり取りやゲストの方への対応が素敵だなって小さいながらに感じていた。そんな小さい頃からのあこがれの人のエッセイ。やっぱり素敵だった。時や場に応じた服のセレクトや日常生活の中の話し方、1つ1つきちんと考えて振る舞っている。緩急のメリハリをとても大切にしている方。旦那さんの素敵なところもすごく伝わった。やっぱり、変わらず尊敬するあこがれの女性の1人。

2014/09/13

参謀

こういった小説ではないエッセイはあまり読まないのですが、ぱらぱらめくったら30分ぐらいで読めそうだったので、気分転換にでも借りてきました。父親を早く亡くしていたり、大学は知っていましたが、成蹊学園にずっと16年通っていたり、傷ついたとき雨が降る中、車の中で横になり、雨音に耳を傾けたりしていたなど知られざることが多々ありました。書かれていることは至って普通ですが、いつも笑顔でいたり、挨拶がきちんとでき、人に伝え、教えられる人って何気に少ないんですよね。それを実践できているのが素敵だと思いました。

2014/01/19

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