KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

STORY BOX 25

STORY BOX 25

STORY BOX 25

作家
阿川大樹
飯嶋 和一
北上次郎
五條瑛
笹本稜平
小路幸也
仙川環
嶽本野ばら
夏川草介
室積 光
頭山ゆう紀
出版社
小学館
発売日
2011-09-06
ISBN
9784094120264
amazonで購入する

STORY BOX 25 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

佐々陽太朗(K.Tsubota)

読んだといっても、全てを読んだわけではありません。読んでいるうちにある決断に至ったのです。購読をひとまず中断しようという決断です。思えばVol.1に森見登美彦氏の「夜行」という短篇が掲載されていることを知り読み始めた月刊誌です。森山大道氏の写真も素敵でした。しかし、今月号から森山氏の写真も無くなり、表紙には向井理氏の写真、中にはインタビューが掲載されています。なにかイメージが違うんだなぁ。どうせインタビューを載せるなら、作家のインタビューを載せて欲しい。だって、小説を読みたくて購読しているのですから。

2011/09/18

takaC

なんだ、第一話「天神」は次号完結なのか…(『神様のカルテ3(夏川草介)』)。引っ張るなぁ。映画『僕セカ』の宣伝に結構力入れてるけど、さて面白いのだろうか?

2011/09/06

kei@名古屋

神様のカルテ3を読んでしまうんだよなぁ。我慢したいけど読んでしまう。東西のキャラがやっぱりいい病院でのいいパートナーですね。新キャラも登場の予感ですがこの巻でもイチさんは患者に振り回され悩んで生きていくのですね。他も面白かった

2011/09/11

mau

原作と映画は別物だと思っているので、俳優のインタビューとか要らない!創刊からのファンが離れていかないよう、小説雑誌としての原点にかえっていただきたいものです。新連載も嬉しいけれど、飛び飛びの連載になるなら増やさないでくれい。「狗賓童子の島」、「候補」、「偏差値70の野球部」は結末まで見届けたい。それ以降も購入を続けるかは考えよう。

2011/09/20

いくっち@読書リハビリ中

楽しみに読んでいた編集雑記を見て、この一連の改編で編集者が変わったせいもあるのだなと思った。野ばらさんと小路幸也さんの新連載があったが、野球もなければ牛もなし。「金脈」が発行無期延期になったのに凝りないんですね。インタビューと狗賓以外は読んだけれど、「神カル」の面白さが伝わらず。後ろ向きな発言ばかりですね。「遺産」は楽しいし、「候補」をラストまで追いたいので、まだやめません。どちらにしても29巻まで買っちゃっているし(苦笑)

2012/03/02

感想・レビューをもっと見る