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ふしぎ遊戯外伝〈1〉幻狼伝 (パレット文庫)

ふしぎ遊戯外伝〈1〉幻狼伝 (パレット文庫)

ふしぎ遊戯外伝〈1〉幻狼伝 (パレット文庫)

作家
西崎 めぐみ
渡瀬悠宇
出版社
小学館
発売日
1998-01-01
ISBN
9784094207736
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ふしぎ遊戯外伝〈1〉幻狼伝 (パレット文庫) / 感想・レビュー

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和夜

【再読】翼宿の山賊時代の話。翼宿は本当にバかわいい。初めて読んだときこうやってキャラの昔話が読めるの嬉しかったなぁ。ちょいちょい(いやかなり?)ギャグが入ってるのがすごく楽しいです。マハリクマハリタ…ってそれいいの?(笑)

2016/07/31

ぽてぽて

【サイクル本】小学生の頃ド嵌りした漫画の外伝s。内容はすっかり忘れてたけどふし遊らしさ満載の本でした。 翼宿少年がどのように山賊になって、頭の薬を探す旅に出たのか!本編では旅から帰ってきた翼宿と朱雀御一行が合流する所から始まるので翼宿に厚みが出る本でした!いやーそんな話があったなんてねぇ。星宿、鬼宿もちょろっと出ていてファンにはたまらんですね(笑)

2015/02/14

もか

ふしぎ遊戯シリーズにハマったついでに、BOOKOFFオンラインで買えるものをまとめ買いした外伝小説。 もう絶版だろうし、全て揃えるのは大変そう(^^; とりあえず1巻。翼宿の、幻狼と呼ばれていた山賊時代のお話。 攻児との兄弟愛的な関係、いいなぁ。 玲麗、健気でとても可愛かった。

2018/12/22

まき

実家の本整理にて。翼宿の山賊時代の話。本編を読んでるときからお頭はどんな人だろうと気になっていたので、それがわかってよかった。やっぱり素敵な人だったんですね。

punto

追記。

2009/02/01

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