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ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック (ガガガ文庫 ふ 1-5)

ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック (ガガガ文庫 ふ 1-5)

ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック (ガガガ文庫 ふ 1-5)

作家
深見真
織田non
出版社
小学館
発売日
2010-05-18
ISBN
9784094512069
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ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック (ガガガ文庫 ふ 1-5) / 感想・レビュー

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海老庵

本気でファンタジー世界に現代の特殊部隊を送り込んだB級の傑作。世界設定に合わせて武器や戦術が正しく使われているのは作者の面目躍如。期待の拷問シーンが薄味だと思う辺り、俺は深見汁飲み過ぎのボンクラだなと自嘲。

2010/05/20

ksk

西洋ファンタジー風の世界観で、現代もののような特殊部隊員の戦いとラブロマンスを描くアクションもの。雰囲気が良いんだけど、作中の事件はあっという間の出来事という感じで、主人公のリョウトとヒロインのフランカが逃避行の間に得たロマンスを、読み手としては感じる間もなかった、というのが正直なところかなぁ。巨乳エルフのヒロインをあれこれ拷問したり(非エロ)、主人公はべらぼうに強かったり、娯楽として安心して見れる要素は強いんで楽しめましたけど。

2010/05/18

障子

やけに洋画みたいだなぁと思っていたら終盤にベッドシーンがあって少し笑った。続刊があるようなので読んでみたいです。

2012/07/14

gong01

どう見てもファンタジックヤングガンカルナバルです、本当にありがとうございました。

2010/06/22

シュエパイ

むかーし、中学生くらいによく見かけたようなファンタジーだなー(良くも悪くも)。 で、なーんかなにか、どことなく、違和感を感じてたんだけど、なんだろう・・・?・・・あ、例えば戦闘シーン、一人称なのはともかく、彼、解説しすぎのよーな、三人称視点でやればいいような解説を流しすぎのような?

2010/05/21

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