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妹さえいればいい。 (14) (ガガガ文庫)

妹さえいればいい。 (14) (ガガガ文庫)

妹さえいればいい。 (14) (ガガガ文庫)

作家
平坂読
出版社
小学館
発売日
2020-02-18
ISBN
9784094518283
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妹さえいればいい。 (14) (ガガガ文庫) / 感想・レビュー

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よっち

伊月、千尋、京、春斗、那由多、アシュリー、海津、蚕、刹那、撫子……時を経て大きく変わったり変わらなかったりする主人公達が、それぞれに掴む未来が描かれる第十四弾。編集者として大きく成長した京の異名とか、すっかり妻として母として落ち着いた彼女の意外な姿にはびっくりしましたが、それぞれの相変わらずな一面やようやくかというエピソードだったり、ぷりけつさんの思わぬ変貌ぶりといった成長した彼らの何ともらしいその後が描かれていて興味深く読めました。でも最後のはぶっ飛んだ展開でびっくりしましたよ(苦笑)お疲れさまでした。

2020/02/17

わたー

★★★★★まさにラノベ史に残る偉大な作品だったと思う。可児那由多ただ1人へ向けたラブレター、「主人公になりたい」出版から3年。伊月はそれを上回る作品を発表できずにいた。そんな彼の、何度目かになる再起と飛躍の物語。シリーズ中盤は群像劇のテイストが強かったが、終わってみれば、伊月が愛する女性のために主人公になる物語であった。終わってしまうのは当然寂しいが、彼らがこれからも時に楽しく、時に苦しみながら創作という修羅の道を歩んでいくことが容易に想像できるいいラストだったと思う。

2020/02/19

FULL2

久しぶりにめちゃくちゃハマった作品が完結してしまった…。表紙絵の皆の立ち位置が1巻と同じになっててまず感動して、登場人物紹介見て感動して、もう既にお腹いっぱいの状態で読み進めて寝るのも忘れて最後まで読みました。最後の伊月の言葉はどれも胸に突き刺さるものばかりで本当に最高だった。ありがとうございます!

2020/03/28

真白優樹

伊月と那由多の結婚から三年、主人公達の後日談が語られる最終巻。―――届け、誰かの心へ。頂点から煽り招く彼の思い。 三年、それは変わるも変わらぬも人それぞれのあいまいな時間。そんな時間の中で終わり損ねた想いに決着をつけ、夢へと進み、止まった者の心へと火をつける。正に大団円、正にこれ以外ないという完全無欠の結末が描かれる巻であり頂点に立った伊月がお前達も来いとエールを送ってくる感覚に陥る巻である。もう彼等には会えないのかもしれない。否、彼等は道の先で待っていてくれる筈。だから貴方も前へ。 うん、面白かった。

2020/02/18

活字スキー

【見ていろ世界。俺が主人公だ】青春ラノベ業界群像劇の完結編の後編……というか、近年のニチアサでよくある本編終了後のエピローグ+ファンサービス回。最初から最後まで、あらゆる部分にまで気配りの行き届いた良質なエンタメラノベとしてテンポよくシリーズが進み、こうして文句無しの大団円まで到達出来たことは、いち読者として素直に嬉しいし、平坂さん良かったねと祝福したい。銀髪美少女じゃなくても構いませんが、もし全裸ですらないというならちんこもぐぞ(笑)

2020/02/20

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