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夜の虹の向こうへ

夜の虹の向こうへ

夜の虹の向こうへ

作家
高砂淳二
出版社
小学館
発売日
2012-10-22
ISBN
9784096820728
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夜の虹の向こうへ / 感想・レビュー

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ぶんこ

ナイトレインボー、ダブルレインボー、まん丸なレインボー、そして白いイルカ等々、所々にはさまる写真が息を飲むように素敵でした。 ハワイでネイティヴ・アメリカンの人々と出逢い、自然と人間とのかかわりを学び、素直になっていくのが、手に取るように分かります。 「ホ・オポノポノ」といわれる、「ごめんなさい・許してください・愛しています・ありがとう」の4つの言葉を唱えると、物事が好転するという考え方。自分を赦し、周りを赦して、嫉妬や怒りを手放しさえすれば、ふたたび光を取り戻すことが出来る・・・素晴らしい考え方ですね。

2014/06/26

リップ

夜空に浮かぶ虹。ハワイでは最高の祝福とされており、それは大きな変化の象徴と言われる。精霊や先祖の霊、そういった目に見えないものを信じて生きているのは、生まれた時から科学に囲まれている私には不思議に映る。だが宇宙の全てを知ろうとする反面、理論に合わないものは排除するなど、傲慢以外の何物でもない。私達は自然に、先祖に、動植物たちに生かされているのだから。それらへの感謝を常に心がけている人達の暮らしは、「私達とは考え方が違うのだ」と一見違いを受け入れているような言葉で理解を拒むべきではない。

2016/10/24

miwmiw

高砂さんの写真が大好きですが、エッセイも楽しく読めました。ナイトレインボーを撮影してた時はこんな風に考えて行動してたのか、と知ることができて面白かったです。ハワイの好転していく四つの言葉が印象に残りました。

2014/08/13

とかねね

水中写真家であり、動物写真家でもある著者が仕事でハワイに行ったとき、現地の人からハワイに現れる夜の虹のことを教えてもらいます。その夜、偶然にも夜の虹を目にするのです。それから著者は虹に魅了され、虹を追うようになります。その過程に様々な人との出会いや智恵を知って、世界の見方が少しずつ変わっていき・・・。著者自身の撮った写真も素敵です。

2014/06/20

nizimasu

カメラマンの著書に、夜の虹〜という文学的なタイトルで何事かと思いきや、本当にハワイでナイトレインボーという夜にでる虹を撮影している人でした。ハワイで出会った、ネイティブアメリカンでいうところのメディスンマンみたいな人から、ナイトレインボーこそ人間の幸せがあるということから、その後の活動が導かれていく様子は、ロードムービーっぽくておもしろい。たしか、ローリングサンダーとかにもつながる話で読んでいて、どこかほっこりする。そして、著者が見て感激したナイトレインボーの記述と共にページをめくると…

2012/11/11

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