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仕事にしばられない生き方 (小学館新書)

仕事にしばられない生き方 (小学館新書)

仕事にしばられない生き方 (小学館新書)

作家
ヤマザキマリ
出版社
小学館
発売日
2018-10-03
ISBN
9784098253241
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「仕事にしばられない生き方 (小学館新書)」のおすすめレビュー

『あさイチ』で放送された、漫画家ヤマザキマリさんの「エッセー」3選にあの作品!

 10月5日(金)の『あさイチ』で放送された「特選!エンタ」のコーナーで、『テルマエ・ロマエ』で知られる漫画家ヤマザキマリさんが、秋の読書にぴったりの「エッセー」を選書! 番組内で『ちびしかくちゃん』『ナガサレール イエタテール』『仕事にしばられない生き方』の3作品が紹介された。

 見逃したという方はこちらでチェックを!

・『ちびしかくちゃん』/さくらももこ

『ちびしかくちゃん』 (さくらももこ/集英社)

 今年、乳がんのため53歳という若さで亡くなった漫画家のさくらももこさん。誰もが知っている、国民的マンガ 『ちびまる子ちゃん』を、さくらさん自身がパロディとして描いたのが『ちびしかくちゃん』だ。その内容はなんとも衝撃的。

 主人公はしか子、小学3年生。見た目はまる子そっくりだが、顔が四角く、気弱な正直者。友達の“だまちゃん”は、たまちゃんのパロディ的存在なのにびっくりするほど性格が悪い。遅刻してきたしか子を「グズ」と呼び、遅刻の理由をつくったしか子のお母さんを「ゴミ」と罵る…。

 設定だけ聞くと心配になるが、1話がたった5ページでさくっと読める。しかも起…

2018/10/5

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仕事にしばられない生き方 (小学館新書) / 感想・レビュー

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starbro

ヤマザキ マリは、漫画以外を新作中心に読んでいる作家です。世界を股にかけて波乱万丈の人生をおくる著者ならではの仕事に纏わる人生観、愉しめました。それにしても著者がJKでちり紙交換まで経験しているとは思いませんでした。

2018/11/24

やすらぎ

こんなに凄い方だとは!…今の世の中、お金がすべてって価値観。ウイルスみたいに人の中に入り込んで、コンプレックスや孤独や傲慢さを生む。そんな世界を見つめ直したくて、さっさと荷物をまとめて旅に出た。人生の分岐点で強い力の発する方に突き進む、行動力と自立心の塊。言葉に力があり自然体で生き生きとしている。私たちは機械ではありません。人間です。考える力がある。お金を稼ぐため、争うために生まれてきたわけじゃない。生きていればどんな人生にも波がくる。いい波が来たから乗ってみると、どこかに連れていってくれるかもしれない。

2020/10/15

もりやまたけよし

子供の頃から今に至るまで、やりたいことをずっと続けてきた体験記が綴られている。お嬢様学校で校則の決まりの三つ編みに抗するためドレッドヘアにする辺り只者では無いですね。

2018/11/11

syaori

『テルマエ・ロマエ』の作者が、半生を振り返りつつ「好きなことと、お金になること」の二つとどう向き合うかを教えてくれる本。まず油絵を学ぶため渡ったイタリアでの極貧生活や借金と、波乱万丈な半生に驚愕しますが、その中で本気で考え、生きてきた人から出た言葉の数々は素直に耳に入ってくるように思えます。視野を広く持ち、他人や世間の常識、価値観に振り回されない「揺ぎない価値観」を自分の中に育てること、「これしかない」と思いつめず自分に合ったやり方を探すことなど、「ままならない」現実を豊かに生きるための金言が満載でした。

2019/05/10

Nat

ヤマザキマリさん好きだなぁ。人生に悩む娘にも読んで欲しくて勧めたが、すげなく却下されてしまいました。悲しい。読めばきっと色々と大切なことに気づくと思うのですが。

2019/04/08

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