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仕事にしばられない生き方 (小学館新書)

仕事にしばられない生き方 (小学館新書)

仕事にしばられない生き方 (小学館新書)

作家
ヤマザキマリ
出版社
小学館
発売日
2018-10-03
ISBN
9784098253241
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あらすじ

人生で最も大切な「仕事」と「お金」の話。

人気漫画家ヤマザキマリが本音で語る「仕事」と「お金」の話。

現在は漫画家の著者ですが、経験した仕事は、チリ紙交換のアルバイトに始まって、絵描き、露天商、大学教師、料理講師、テレビリポーター、美術イベントのキュレーター、普通の勤め人など、数知れず。

当然、良いことばかりでなく、さまざまなトラブルや苦労を経験してきました。

海外で借金返済に追われ、家を追い出されたり、ダブルワークならぬ「10足のわらじ」を経験したり、仕事で活躍すれば、上司から妬まれたり。

トラブルなどがあるたびに、著者は働くことについて考え、働き方を変えてきました。

「好きな仕事か、向いている仕事か」

「お金にならない仕事をいつまで続けるべきか」

「嫌な上司がいたらどうすべきか」

「望んだ仕事なら、限界まで働くべきなのか」

そんなことについて考えるヒントが豊富な体験的仕事論です。

母から学んだお金の話や、自らが経験した借金の怖さなどについても言及。

「仕事」と「お金」についての本音が満載です!

「仕事にしばられない生き方 (小学館新書)」のおすすめレビュー

『あさイチ』で放送された、漫画家ヤマザキマリさんの「エッセー」3選にあの作品!

 10月5日(金)の『あさイチ』で放送された「特選!エンタ」のコーナーで、『テルマエ・ロマエ』で知られる漫画家ヤマザキマリさんが、秋の読書にぴったりの「エッセー」を選書! 番組内で『ちびしかくちゃん』『ナガサレール イエタテール』『仕事にしばられない生き方』の3作品が紹介された。

 見逃したという方はこちらでチェックを!

・『ちびしかくちゃん』/さくらももこ

『ちびしかくちゃん』 (さくらももこ/集英社)

 今年、乳がんのため53歳という若さで亡くなった漫画家のさくらももこさん。誰もが知っている、国民的マンガ 『ちびまる子ちゃん』を、さくらさん自身がパロディとして描いたのが『ちびしかくちゃん』だ。その内容はなんとも衝撃的。

 主人公はしか子、小学3年生。見た目はまる子そっくりだが、顔が四角く、気弱な正直者。友達の“だまちゃん”は、たまちゃんのパロディ的存在なのにびっくりするほど性格が悪い。遅刻してきたしか子を「グズ」と呼び、遅刻の理由をつくったしか子のお母さんを「ゴミ」と罵る…。

 設定だけ聞くと心配になるが、1話がたった5ページでさくっと読める。しかも起…

2018/10/5

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仕事にしばられない生き方 (小学館新書) / 感想・レビュー

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starbro

ヤマザキ マリは、漫画以外を新作中心に読んでいる作家です。世界を股にかけて波乱万丈の人生をおくる著者ならではの仕事に纏わる人生観、愉しめました。それにしても著者がJKでちり紙交換まで経験しているとは思いませんでした。

2018/11/24

もりやまたけよし

子供の頃から今に至るまで、やりたいことをずっと続けてきた体験記が綴られている。お嬢様学校で校則の決まりの三つ編みに抗するためドレッドヘアにする辺り只者では無いですね。

2018/11/11

mizuki

「仕事っていうのは、別に好きじゃなくたっていい。それよりも、自分に合っていることが大事」だと熱く語るヤマザキマリさん。「国境のない生き方」でも語られていましたが、お金のあるないに関わらず、どうすれば幸せを感じる暮らしができるか考えることを、大切にするべきだとおっしゃっています。歴史の知識から物事の見方、世界情勢の動きを読み取っている彼女の生き方は、わたしたちに新たな視点を与えてくれます!

2019/01/08

本埜しをり

イタリアで苦学していた頃があるという話を何かで読んだことがあったが、ここまで壮絶なものだったとは…。絵描きを志す小学生の娘に『フランダースの犬』読ませ、覚悟を問うた著者の母親もすごい。表紙イラストの能天気さは、取り敢えず手に取ってもらうための呼び水だったのかしらん。まだまだ子どもには難しそうだけど、取り敢えず本棚に置いて(うっかり表紙に騙されて)手に取るのを待つことにする。

2019/01/31

pepin

ヤマザキマリさんがお金とどのように付き合って来たか。イタリアでの苦学生時代の話が衝撃だった。心を病む程の貧乏暮らし。現在のパワフルイメージからは想像つかないけど、若い頃はやっぱり相当の苦労をしていたんだな。「テルマエ・ロマエ」の大ヒット時の出版社との対立、出版業界の慣習など興味深かった。物事を考える時、出来るだけ俯瞰するという事。囚われている狭い価値観の外へ出て、揺るぎない価値観を育てて行く事。画家になりたいと言った娘を否定せず、ただ「フランダースの犬」を渡したお母様。お母様を書いた新作も楽しみです。

2019/03/10

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