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日本衆愚社会 (小学館新書)

日本衆愚社会 (小学館新書)

日本衆愚社会 (小学館新書)

作家
呉智英
出版社
小学館
発売日
2018-08-03
ISBN
9784098253326
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日本衆愚社会 (小学館新書) / 感想・レビュー

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呉智英の新刊。週刊ポストの連載と雑誌に発表されたものをまとめた時評集。山本夏彦は「作者は十年一日同じ歌をうたうもの」「世にニュースはない」という名言を残したが、呉智英のこの本を読んでいて、ずっとその言葉が浮かんでいた。呉智英もまた、十年一日同じ事ばかり言っている。どんなニュースを扱っても、さすがいつもの呉智英である。世にあるニュースは、固有名詞が違うだけで、繰り返されるよくある話(©ポルノグラフィティ『サヴダージ』)。だから同じ歌が出る。そしてファンは同じ歌を喜ぶのである。もちろん私は呉智英のファンだ。

2018/08/15

ビィーン

この本は面白いなあ。辛口なご意見はその通り。呉智英さんのファンになった。確かに右も左も自称知識人や言論で飯を食っている方々の劣化が目立つわな。

2019/03/25

ぬこ田ぬこ道

呉智英のコラム集である。ここ10年近く著者の著作を読むことはなかったのだが、「必ずや名を正さん」とす著者の筆力は健在であった。著者の大衆社会批判は、遂に社会が追いつきつつあるのかと、20年以上愛読しているぬこ田にとっては驚きを禁じ得ないものがある。そして読後しみじみと20ん年間変わらぬ感想を持つのである。「右も左も馬鹿ばかり」と。

2018/10/13

犬養三千代

呉智英らしい一冊。些細なことなんだけどひっかかることをズバリ指摘していて心地良い。。「土人」は差別用語ではない。朝鮮人の名前の読み方の変な点。伊藤博文の暗殺。沢山の本が紹介されているので15冊ばかり読みたい本が増えた。

2020/01/16

ネコ虎

惜しい本、といってもダメな本ということでは全くなく、重要かつ考えさせられる指摘やヒントがそこここに散りばめられており、曲がった背骨をしゃんとさせられるような快感をもたらせてくれるのだが、何せ短文のためと私の理解力の無さにより、その良さがもう一つ理解できないもどかしさがある。もっと詳しく書いて欲しかったと言う意味で惜しい本なのだ。為になった。本当にいい本だ。

2018/10/21

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