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幻魔大戦 Rebirth (11) (少年サンデーコミックススペシャル)

幻魔大戦 Rebirth (11) (少年サンデーコミックススペシャル)

幻魔大戦 Rebirth (11) (少年サンデーコミックススペシャル)

作家
平井和正
石ノ森章太郎
七月鏡一
出版社
小学館
発売日
2020-02-12
ISBN
9784098500376
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幻魔大戦 Rebirth (11) (少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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sin

最終決戦の時来る!“幻魔樹”から産まれた“火竜”が全世界を焼き尽くすハルマゲドンの到来に丈達地球の戦士が立ち向かう。そしてシーンは再び迫り来る髑髏の月!戦士達の応援を受けて丈は再び幻魔の地球攻撃司令官シグとの闘いに身を投じる。その闘いの結末は幻魔大王の真の正体へと至る終章へと繋がる。ここに幻魔大戦は幕を閉じる。

2020/04/11

ぐうぐう

未完であった『幻魔大戦』の続編を描くにあたり、その最終巻において『幻魔大戦』のラストシーンへ戻ってくる展開を用意するのは、ひとつの必然でもある。さらに、幻魔とはなんなのかといった問いに答えようとするのも、残された者達の、未完の続きを描くにあたっての、誠実な姿勢とも言える。「諸君への第一の挑戦状だ!」『幻魔大戦』の最後の幻魔の言葉、これは石ノ森(と、平井)からの、残された者達への言葉でもある。並行宇宙の採用は、結果的にいくつもの『幻魔大戦』を生むこととなった。(つづく)

2020/02/16

kei-zu

本作はリブート版ではなく正当な続編であり、かつ、すべての幻魔大戦だけでなく石ノ森作品も広く包括する、ガンダムでいえば「ターン・エー」であった。 風呂敷を広げようとしてか、途中の展開が脇道に逸れたようで不安を覚えたが、最後は力業の終結(「集結」でもある!)。 この蛮勇は、偉業と言ってよいのではないか。 かつての石ノ森ファン、幻魔大戦ファン(映画を含む)は、場面のあちこちに込められた関係者の「想い」を見つけて叫ぶのだ。 「どんな時代でも、ボルジャーノンは大活躍してますぜ!」

2021/06/07

あぶらや

すべてweb版で読みました。001にサブやえっちゃん、はたまたジュンまで登場してくるストーリーに往年のファンとしてはギャグだと思いながらも楽しむ部分も多々ありました。しかしエンディングがあまりに陳腐でこのスタッフたちは何を描きたかったのかわかりません。石ノ森章太郎版の幻魔大戦は触って欲しくなかったと言う結末でした。

2020/01/08

たこい☆きよし

スーパー石ノ森大戦、スーパー平井大戦のひろげすぎた風呂敷をどう畳むのか、途中、どこに向かってるんだ、という展開もあったが、その伏線もひと通り回収して、はじめの幻魔大戦をやり直して、その先へ。平井和正が生前完結させた小説版も、最後はシグが敵だったという。新幻魔大戦のファンとしては、あそこから始まった物語の帰着を2020年に読めて感慨深い。それに、これはあの世界から始まったひとつの結末。別の物語の可能性はこれからも開かれてはいるのだろう。

2020/02/17

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