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双亡亭壊すべし (23) (少年サンデーコミックス)

双亡亭壊すべし (23) (少年サンデーコミックス)

双亡亭壊すべし (23) (少年サンデーコミックス)

作家
藤田和日郎
出版社
小学館
発売日
2021-04-16
ISBN
9784098505210
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双亡亭壊すべし (23) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

残花と泥努、幼馴染みの相剋。二人のすれ違う想いを凧葉が繋げていく。タイムリミットが迫る中、帰黒(マコト)の献身を守り抜こうと戦うセイイチ。悲しい展開が待っているが、本当に帰らぬ人になってしまったのか。残花少尉の澄んだ眼差し、そして少尉の最期を知ってしまった屋上のあの人のうっすらとした寂しそうな笑顔が悲しい。

2021/04/16

ホシナーたかはし

残花と泥土の物語、二人がどこからすれ違ってしまったのか。悲しみの本巻。何となく藤田作品でBL描いたらこうなるかなぁって雰囲気。脚本が骨太なら、BLでも百合でも面白くなるってことなのか。

2021/04/18

コンチャン

危険と隣り合わせで泥努と残花のドラマに終止符が打たれ、物語が最終局面に入ったことを嫌でも感じさせられます。残り2巻なのかな?どう決着つけるのだろう…

2021/04/25

歩月るな

また新刊が出ていた。ほのめかし的に読むと後二冊で終わってしまうのかな。しんどい。久しぶりにここまでしんどい展開を浴びせかけられているな。終わりの始まりってところまで来てしまっていたんだろうか。玉突き渋滞カタストロフィな私の心境も交通整理してくれないだろうか。

2021/04/21

うさみP

『絵描きにとって大事なコト。「観察」して「想像」するコトだよ』。絵描きの業。御伽話の浦島太郎は竜宮城をこう歌った。絵にもかけない美しさ、と。少年漫画作家・藤田和日郎は問うた。絵にもかけない恐怖とは、と。一斉砲撃秒読み。泥努×残花、あの時何故笑ったのか、何故怒ったのか、今際に対面する。今まで悠長だったけど、鬱憤解放。殺し合いの拗れに拗れた因果が解きほぐされる。こういう名前の付かない関係性大好き。ご飯三杯の長編小説一冊書ける。最後の間際。そこに亭がある限り、増殖する恐怖。メタルクウラの絶望には納得w

2021/04/19

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