KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

よふかしのうた (7) (少年サンデーコミックス)

よふかしのうた (7) (少年サンデーコミックス)

よふかしのうた (7) (少年サンデーコミックス)

作家
コトヤマ
出版社
小学館
発売日
2021-04-16
ISBN
9784098505227
amazonで購入する Kindle版を購入する

よふかしのうた (7) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ソルティ

「ナズナちゃんが人間だったら 俺はナズナちゃんに会えなかったんだね。」 ヒゲダンのPretenderみたいに違った設定で出会えてたら、ってことも思うこともあるけど、今の出会い方も、そうじゃないと出会えてない、ってこともある。この今の出会いを大切にしないとね。

2023/01/19

はな

カブラとナズナの関係が明らかに。ナズナの生い立ちも。てかナズナ、年齢でいくと30〜40くらいなのか。だと、逆算してカブラはだいたい50〜70くらい?もっと長生きしてるのかと思った。そして、重い話からのポオタ笑った(笑)

2021/04/25

美周郎

20何年前に眷属化したのか、今でも通じるステレオタイプなオタクのイメージを体現している。体温高そう。

2021/04/19

葉鳥

カブラがナズナの眷属?ナズナがカブラの眷属?と思いきや、ナズナの母……!カブラが吸血鬼になった過去とナズナ出生の過去が明らかに。古のオタク良いキャラしてるな…。だがしかしの描き下ろしも良かった。夜の安心感わかるなあ。寝ちゃうけど。

2021/07/04

リク@ぼっち党員

オタクにとって同人誌は魂なんだから! 弱点との決別とはなんと残酷なことなのか…。吸血鬼というのも楽じゃないな。というのはさておき、ナズナちゃんの過去がついに明らかに。なるほど、たしかにそういうパターンもあるのか。複雑だぁ。コウくんこういうところは普通の男の子なのに、不思議なズレがあるのが面白いところだ。吸血鬼の面々も感性は人のときと変わらず、されど人にあらずなアンバランスさが魅力的。探偵さんもこのまま黙っていないだろうし、どうなる?

2021/04/18

感想・レビューをもっと見る