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龍と苺 (4) (少年サンデーコミックス)

龍と苺 (4) (少年サンデーコミックス)

龍と苺 (4) (少年サンデーコミックス)

作家
柳本光晴
出版社
小学館
発売日
2021-06-17
ISBN
9784098505364
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龍と苺 (4) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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山口透析鉄

本日まで作者の作品が一定、無償公開されているのでこの巻までは読みました。 リアルな将棋マンガではないんであまり野暮なことは書いてもしょうがないのですが、読んでいると、棋譜、みたくなります。現実にも永世七冠とかハタチ過ぎくらいで八冠独占で、その状態が当然続きそうなくらいには強い棋士がいるので、これくらい派手にしないとフィクションとして成立しないのかも知れません。 アマチュア竜王戦も佳境、でした。 過去作の方も読んでみようとは思います。

2023/12/17

花桃

アマチュア竜王戦全国大会に出場することになった苺と滝沢君。そこで同世代の女の子二人と仲間になる。女の子と言うだけで話題になり、女の子と言うだけで男の勝負場所に女がくるな!と言われ、えっつ?と思い4巻ですが発行日を確認したら2021年06月22日。最近なのです。もしかして将棋界はこんな感じなのでしょうか?だとしたら藤井聡太五冠も風当たりの強い中戦ってきたのでしょうか?

2022/06/15

コリエル

じーさんが本当に教育者として素晴らしい。名言がバンバン出て来る。大鷹名人が初めて顔出しするが、一巻のシルエットと完全に別物。

2024/02/17

葉鳥

あまり気にしていなかったが確かに似ている。そしてトーンの差で区別をつけろと言われても…。

2023/01/14

きのと

あんまり盤面の状況がわからないから何やってるのかよくわからないというか、そういう意味ではヒカルの碁ってやっぱすごかったな

2022/06/10

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