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絶対可憐チルドレン (62) (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン (62) (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン (62) (少年サンデーコミックス)

作家
椎名高志
出版社
小学館
発売日
2021-07-16
ISBN
9784098506316
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絶対可憐チルドレン (62) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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だまし売りNo

ギリアムとの最終決戦。敵キャラを改心させないことは新しい。『鬼滅の刃』の無惨でさえ改心はしなかったが、考えを改めた。ギリアムは主人公側が徹底的に働きかけたが、それでも主人公側に都合よく改心しなかった。物語が御都合主義に陥っていない。安易に御都合主義に陥るエンタメ作品の皮肉になっている。

2021/10/31

capeta

暗黒ギリアム虫の完成。どうやって終わりを迎えるのか。

2023/01/28

よねはら

恐ろしく強固な悪役アイデンティティの行く末は、全てを巻き込む手の込んだ自殺。「何にでもなれるし、どこへでも行ける」というテーマの最果てにいる存在なのだと改めて感じさせます。そして序盤のシーンが時を形を変えて最終盤で再現されるのはみんな大好きなやつじゃん…!

2021/07/21

三沢浩

信念が変わらないことが悪い方向へいったギリアム、出会いにより改心した兵部。ギリアムをも救おうとするところが薫の愛すべきところだね。

2022/04/16

takeさんなのですよ

どこまでも不幸な奴

2022/04/08

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