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アオイホノオ (27) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

アオイホノオ (27) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

アオイホノオ (27) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

作家
島本和彦
出版社
小学館
発売日
2022-08-10
ISBN
9784098512690
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アオイホノオ (27) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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ヒデキ

とうとう週刊誌連載の土俵にあがったホノオ君 いかにその土俵の中に居続けられるかをかけた バトルが始まります

2022/08/25

ぐうぐう

ついに『炎の転校生』連載開始! その記念すべき第一回が掲載された「サンデー」を手にホノオは震える。それは、感動から来る震えではない。「もしこれがダメなら…俺は終わるぞという感覚!」この感覚には、ホノオの大いなる成長とプロ漫画家としての覚悟が窺えて、頼もしい。とはいえ、自意識過剰な繊細さも健在だ。謎の女性漫画家との会話に心の奥底を抉られる。にしても、その中に出てくる作品がどれも懐かしい。『ウイングマン』に『軽井沢シンドローム』、『コータローまかりとおる!』等々、どれも夢中になって読んでたもんだ。

2022/08/25

Bo-he-mian

『炎の転校生』連載開始。右も左も分からない状態で上京してきたホノオ君(島本和彦)が、東京の空気を満喫しながら色々と振り回される。特に、週刊連載を控えているのみならず、掲載予定を強引に1ヶ月早められた中で、アパートから引っ越さなくてはいけなくなるエピソードは、他人事ながらぢごくだったろうなぁ・・・と(笑)。しかし、引っ越し先のマンションに、実はかがみあきら氏が住んでいた! まだ登場しないのが残念なのだが、次巻で登場するのだろうか。でも、翌年にはかがみ氏、急逝してしまうんだよなぁ・・・その辺も描くのだろうか。

2023/02/04

kazmimagica

全編、水着祭り状態でしつこいかも。でも、尾東さんの再登場と表紙の水着は◎です。あと島本先生、あのタイミングで寝落ちはダメでしょ。

2022/08/15

水渕成分@小説家になろうカクヨム

21歳というのはこんな感じで自信満々と自信喪失行ったりきたり。ましてや明日も知れぬ厳しい競争の世界。

2022/08/11

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