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くノ一ツバキの胸の内 (8) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

くノ一ツバキの胸の内 (8) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

くノ一ツバキの胸の内 (8) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
山本崇一朗
出版社
小学館
発売日
2023-03-10
ISBN
9784098517640
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くノ一ツバキの胸の内 (8) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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かんけー

読了♪冒頭、リンドウの占いからの~?予想が当たり過ぎてただただ四人とも沈黙(ー_ー;)オチに苦笑wアオギリの笑顔がスゴくて苦笑(^_^;)アサガオ肥った?慌てるが手遅れwん~?ツバキが賭け事弱いの露呈し、逆のモクレン勝負運の強さでちゃんちゃん♪お休みの日、リンドウがツバキに男の情報を?でも忘れて、んで?サザンカとアサガオも勘違いからの~...全員忘れていんじゃねと♪雷⚡好きな女子と嫌いな女子の対比が肝wおへそ盗られると騒ぐ女子も(^_^;)シオンとスズランのケンカに狼狽えるアジサイが可笑しい♪オチが→

2023/05/12

本木英朗

「リンドウの占い」では、ツバキ・サザンカ・アサガオに向かってリンドウが、占いしてみないですかというところから始まる。最終的にはリンドウが占い通りに苦しみ出す、ってところで終わる。「愚鈍なくノ一」では、アサガオがメインの話。ツバキたちはどうやってアサガオの走り込みに付き合うのか、その辺が見ものです。「ケンカの仲裁」では、丑班の3人が出てくる。シオンとスズランのケンカを見たアジサイは……というところ。これも超よかったです、ハイ。大満足でした。次が最終巻だってさ! それがちょっと残念。

2024/02/24

サンゴ

わちゃわちゃしてて楽しい

2023/03/10

コリエル

内容は並だがまあモクレン出て来たし良しとするか…

2023/03/17

とて猫

今作も多くのキャラがワイワイしている唯一無二の雰囲気が作り出されておりとても楽しく読めた。

2023/04/08

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