KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

恋する母たち (2) (ビッグコミックス)

恋する母たち (2) (ビッグコミックス)

恋する母たち (2) (ビッグコミックス)

作家
柴門ふみ
出版社
小学館サービス
発売日
2018-05-30
ISBN
9784098600311
amazonで購入する Kindle版を購入する

「恋する母たち (2) (ビッグコミックス)」の関連記事

怒りと悲しみを鎮めるために男と一夜を過ごした杏は、ようやく現実と向き合う決意をしたが…/恋する母たち⑧

息子が通う名門校で出会った3人。落第目前の子供たち、夫の家出や社内不倫…。恋する母たちの行方はいかに? 上すべりな言葉をしゃべり続ける杏と、それを見つめる男。そして“そのとき”が訪れる!

©柴門ふみ/小学館

続きは本書でお楽しみください。

2020/10/30

全文を読む

「あたし離婚するの!?」夫の不倫の証拠を前にショックのあまり…/恋する母たち⑦

息子が通う名門校で出会った3人。落第目前の子供たち、夫の家出や社内不倫…。恋する母たちの行方はいかに? 夫の不倫の証拠を目にした杏は、大きなショックを受ける。そんな彼女を見て、男は…?

©柴門ふみ/小学館

<第8回に続く>

2020/10/29

全文を読む

関連記事をもっと見る

恋する母たち (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐうぐう

昔の柴門ふみの漫画には、トリッキーな人物が必ず登場したものだ。若手ではなく、漫画家として大御所の域に入った彼女の作品には、すでにそのような奇抜なキャラを必要とはしないのは理解できる。けれど、トリッキーなキャラや展開があってもなお、昔の柴門ふみの漫画には現実を写す風刺があり、時代とシンクロする力があった。この現代的な主題を持つ新作には、トリッキーな人物は皆無だ。なのに、いや、だからだろうか、柴門ふみの漫画を読んでいる気が薄いし、何より、時代の空気が薄い。

2018/06/09

ギルダーツ

無料版はここまで…続きが気になってしょうがないので、電子版買おうかどうしようか迷ってたら、Paraviでドラマ版が見れるとのこと。しかも最初の2週間はお試し、しかも今はゴールデンウィークなのに出歩けない、迷わずParavi登録。

2021/04/30

あゆみらい

落語家丸太郎と不倫が始まりそうなまり。まりの夫は派手に不倫しているから気持ちはわかるけど、まずは有利に離婚しないと相手の思うツボだし、大人なら丸太郎もそこはわかってほしい。子どもをおいて一泊旅行も考えられないし。まりさんが、一番よくわからない。

2021/11/17

しらたま

不倫相手の妻に対面しようとする女って頭がおかしいって相場が決まっている。そして自分も不貞行為をしているのに相手のことだけ密告するこの汚さ…怖ぇよのり子みたいな女…

2023/11/02

三葉海

キャラクターがリアルだ。ハイスペ旦那の嫌味っぽさが、めちゃくちゃうまい。とにかく「こういう人いる!」と思いながら読んだ。物語が加速をつけ始める感じの2巻。ワクワクする。ちょっとした言葉遣いとか、細かいところも「今っぽい感じ」で、面白い。

2020/11/04

感想・レビューをもっと見る