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響~小説家になる方法~ (11) (BIG COMIC SUPERIOR)

響~小説家になる方法~ (11) (BIG COMIC SUPERIOR)

響~小説家になる方法~ (11) (BIG COMIC SUPERIOR)

作家
柳本光晴
出版社
小学館
発売日
2019-01-30
ISBN
9784098602094
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あらすじ

響、高校生活最後の1年が始まる。

デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在に世間は振り回されるが、響本人は変わらず平穏な日常を送っていた。

そんな中、全国高校文芸コンクールで文部科学大臣賞を受賞したことで、響は世間の注目を集めてしまう。しかし、響の奇策で執拗なマスコミ攻勢はひと段落。

そして高校生最後の年が始まった。

響~小説家になる方法~ (11) (BIG COMIC SUPERIOR) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

吉田あや

響にとって高校生活最後の1年。リョータくんの危険な本性が丸出しになりつつあるけど、そのまま受け入れていきそうなところが怖くもあり…。文芸誌の立ち上げが実現するか?というところの裏側は見ごたえがありそうで、これからの展開が楽しみ。文芸誌「木蓮」「新聲」「群衆」「新文學」「めばる」…めばる!それは是非読みたい。大好きなテイストの文芸誌は立ち上げからすぐ消えていく悲しい活字離れの時代。花井さんが作る文芸誌、読んでみたいな。

2019/01/31

hiro

この11巻も発売日に電子書籍版を購入して読みだしたが、響が"復学"し、新しい学年になり文芸部に新入生を迎えても、1年前と変わらず暴力の繰り返し。そしてミステリ?にもなっていない第89話「推理合戦」で、もちろんまだ11巻の途中だったが他の漫画を読むため『響』は一時休止。その後の話も暴力は続くが、お金を稼ぐためにバイトを始める高額所得者の響が気になり、最後まで読んだ。響は何を考えているのかが大変気になるので、12巻も読むだろう。しかし、響はなぜいきなり中華鍋で人を殴れるのか、未だに理解できない(笑)。

2019/02/23

よっち

相変わらずぶっ飛んでるけど、まんまと高校に戻った響の貯金があれだけ売れてるのに七万円っていうあたりが(苦笑)まあ普通に考えたら今更新文芸誌なんてありえないんだろうけど、幼馴染くんにはやりたいようにやるだけの響のこと止められないでしょ。

2019/02/04

JACK

◎ マスコミの取材攻勢によって平穏な生活が壊されてしまったものの、響は彼女ならではの奇策でピンチを切り抜ける。担当編集も響自身もこの一年は仕事をせずに普通の高校三年生として大学受験に臨む事を決めていた。しかし、響は文芸の世界に現れた救世主。周囲は彼女を放っておいてはくれないのだった…。相変わらずの破天荒な展開ですが、バイト先の男に小説の執筆を勧めるエピソードには惹きつけられました。

2019/01/31

リュウジ

響のこの貪欲さはどこから来るのだろうか。物欲でもなく、名誉欲でもなく、しかも行動の全てを「小説を書くこと」につなげようとしているわけではない。「知らないことを知りたい」、ただそれだけのような気がする。それだけだから、強い。恐れを知らない。ラーメン屋の親父であろうが、誰であろうが、きちんと聞く耳を持って学んでいく。面倒くさくて、面白い奴だなぁ。で、柴田は、今後、どうなるんかな。また登場するんだろうか。ボロボロになって登場してほしい。

2019/01/31

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