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ダンス・ダンス・ダンスール (12) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (12) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (12) (ビッグコミックス)

作家
ジョージ朝倉
出版社
小学館サービス
発売日
2019-02-12
ISBN
9784098602162
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ダンス・ダンス・ダンスール (12) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

それぞれのコンプレックス、ブラック海咲の闇と光、天才を羨むけど人一倍努力の人、一方の天才潤平はゴリラ国の王子(笑)

2019/06/10

wata

お姫様役も王子様役をするのも楽ではない…。コンプレックスを抱えながら自分なりの約作りに。バレエって踊れれば良いだけじゃないのね!Σ( ̄□ ̄;)

2019/06/19

こも 零細企業営業

王子に苦悩しながらも姫も苦悩してたんだ。前巻は楽しそうだったのに今巻は苦悩。芸術は不安定だよな‥主人公が能天気なのが救いだね。

2019/02/12

よっち

王子のイメージ作りに悩む潤平。一方の違うところでお互い悩む海咲と響のコンビもぶつかり合って通じ合うものがあったりでまた変わっていきそうですけど、潤平が運命の相手で思い浮かべるのはあの子なんですよね...やっぱり。

2019/12/13

あこさん

表紙の海咲くん素敵!今巻は海咲くんの内面が見れて面白かった。天才を羨む努力の人、そーゆーキャラ好き。また今巻出てきた響さんも興味深い。容姿コンプレックス、大きいよなあ、舞台出るとそれあからさまに感じるもの、バレエって本当シビア。だから演技技術表現力でそれを超えられるって凄いと思う。海咲くん共々頑張ってほしいなあ、大和くんも辞めちゃったし、響さんもバレエ続けられるといいなあ。もちろん潤平も彼らしいかっこいい王子を見つけてほしい。みんな頑張れっ!

2019/02/13

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