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重粒子の旅 ―鼻にガンができた!― (ビッグコミックススペシャル)

重粒子の旅 ―鼻にガンができた!― (ビッグコミックススペシャル)

重粒子の旅 ―鼻にガンができた!― (ビッグコミックススペシャル)

作家
中川いさみ
出版社
小学館サービス
発売日
2019-04-12
ISBN
9784098602193
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重粒子の旅 ―鼻にガンができた!― (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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でんか

闘病もの。コミックエッセイ。ご自身の鼻にできた腫瘍が悪性と診断され、セカンドオピニオンをとり、重粒子線治療を受けに兵庫の粒子線医療センターへ入院、その後の経過までが描かれてます。病状のこともさらっとした書きかたで絵柄もあってか、読んでいてあまり暗い気分にはなりませんでした。かかる費用や入院中の生活などが色々書いてあってひとつ参考になるかもしれないと思います。兵庫の治療センターを度々通りますが、妙な近未来感と人気のなさが、まさに作者さんが書かれていた通りで、さすが漫画家さん……!と思いつつ拝読。

2019/05/22

A.T

「クマのプー太郎」以来の中川いさみさんだったが、今回は自身のがん闘病を記録した作品。2014年に痛みも痒みもない鼻のおできが悪性腫瘍と診断されて、セカンドオピニオンに従って、保険適用外の治療方針を選択。自宅東京から離れた兵庫県の粒子線医療センターに2ヶ月入院治療の体験談が描かれている。さまざまな癌があるから、治療法もさまざま。辛いこともあったというが、そこは中川いさみタッチで軽快に描かれて、サクサク読めた。読者自身へのヒントになるような気遣いかな。

2019/04/29

今庄和恵@神戸元町コネクトロン

先進医療特約についてはなかにし礼の著作(https://bookmeter.com/books/5685785)でその必要性が染み入ってました。ネイティブではないとはいえ一応ヒョーゴスラビア民なので、ローカルな描写も親近感をもって読めたのですが、最後の最後、卒業式のとこでそれまでの全てがふっとびました。1/2成人式とかと同じだね。ガンとは関係ないのだけど、ひどい話やな、と思った私は2代続くバツイチです。

2019/04/25

俳優の村野武範がこの治療で九死に一生を得たと聞いていたので、その施術を知りたくなった。放射線と抗がん剤による副作用の辛さについては、あちこちで見聞きしてきたが、部分的な描写とはいえ、ずいぶんと楽になっているのかも。まあ、それはそれで全てが解決している訳でもないようだが、保健が利くようになると、また死病から一歩遠退くのかもしれない。

2019/04/16

まつじん

ガンはやっぱり怖いねぇ。

2021/02/28

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