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しょうもない僕らの恋愛論 (1) (ビッグコミックス)

しょうもない僕らの恋愛論 (1) (ビッグコミックス)

しょうもない僕らの恋愛論 (1) (ビッグコミックス)

作家
原秀則
出版社
小学館サービス
発売日
2019-07-30
ISBN
9784098603596
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しょうもない僕らの恋愛論 (1) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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akihiko810/アカウント移行中

3巻まで。元バンド仲間で好きだった元彼女の突然の死。なぜかその彼女の娘(女子高生)が家を訪れ…。三角関係恋愛漫画  原秀則作品は初読み。「アオイホノオ」で「原秀則作品には中身がない!」と散々ネタにされてきたが(笑)、優柔不断男がなぜかモテる、JKと幼馴染の三角関係ものになる。読メによると「80年代角川映画をモチーフに描かれた」そうで、たしかにそんな雰囲気がある。

2022/11/10

美周郎

“僕”でなく“僕ら”なのが良い、社会にでる前の子供とたっぷり柵を抱えた中年の対比がおもしろい。昔はじめて読んだこの人の作品の第一印象は「指を描かないのか」だったなぁ。

2020/03/01

hitority

古くさいような古くさくないようなというのは言い得て妙で、おじさんが変に頑張る系の作品よりも話に入っていきやすかった。しっかり完結まで進むといいな。

2019/08/15

参謀

原秀則、恋愛漫画。元バンド仲間で好きだった彼女の突然の死。なぜかその彼女の娘が家を訪れ、過去に母との待ち合わせに来なかったのかを問い詰める。正直、これからどんな展開かはわかりませんが、軟弱な主人公に元気なヒロイン(今回はJK)、そしてライバル?の友人OLとよくあるパターンです。娘がわわわと勢いで迫る描写や主人公がうじうじする姿はイメージ通りの原秀則作品。時代が変わっても作風は変わらない。懐かしさを覚えました。

2020/12/03

takeまんが録

この作者の作品ははじめて読むのですが、ベテランらしく手堅く面白いですね。

2019/08/20

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