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ダンス・ダンス・ダンスール (14) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (14) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (14) (ビッグコミックス)

作家
ジョージ朝倉
出版社
小学館サービス
発売日
2019-08-09
ISBN
9784098603770
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ダンス・ダンス・ダンスール (14) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

コンテンポラリーダンス編、思いきりの良さ、スピード感、潤平の魅力的な部分が発揮されるけど、やっぱり基本が大事、中坊だったとは思えない...

2019/09/04

こも 零細企業営業

潤平の努力が認められている。でも、本人はそれを努力とは思ってない。「好きこそ物の上手なれ」だね。で・・・・潤平まだ中学生だった!!ww

2019/08/18

よっち

コンテンポラリーダンスで本領を発揮する潤平。黒島はいい子なんだろうけど、まあ仕方ないよね...住んでる世界が違う。卒業式でも思ったけど、会う機会が少なくても都はインパクトが大きい。綾子さんそつないけど岩井先生に仕込まれる潤平はこれからどうなっていくのか...こんなんだけどまだ中学生だったのよね、彼は。

2019/12/14

薫子

自信たっぷりなようで、バレエを始めた遅さに劣等感を抱いている潤平。でもそれが彼の成長の起爆剤。素直さと大胆さ。決断と惑い。どれもこれも成長期の必須アイテムで眩しいなぁ。

2019/08/20

chie-don

バリエーションも全幕(物語)の一部と気がつき、基礎が出来てきてクラシックを楽しむことができるようになった潤平。今巻は、岩井先生に振り付けてもらったコンテンポラリーダンスに挑む。潤平よ、小器用にまとまらず、自分自身をさらけ出せ!そして、光のスピードで進め(*・ω・)ノ

2019/08/14

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