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恋する母たち (5) (ビッグコミックス)

恋する母たち (5) (ビッグコミックス)

恋する母たち (5) (ビッグコミックス)

作家
柴門ふみ
出版社
小学館サービス
発売日
2019-09-30
ISBN
9784098604302
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©柴門ふみ/小学館

続きは本書でお楽しみください。

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©柴門ふみ/小学館

<第8回に続く>

2020/10/29

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恋する母たち (5) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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あゆみらい

優子さんと赤坂くんの不倫が優子さんの夫シゲオにばれる!(というか情事を見られる(--;)) そりゃばれるだろ。まりさんのエリート夫は仕事を失う…。どうなるでしょう。

2021/12/03

尹ゆんの

何かを得ようとすれば何かを失う、そんな言葉が浮かんだ。女ってそれが顕著だ。あれもこれも欲しがってはダメなのか?不可能なのか?重い話だった。恋愛に固執するとロクなことがない。恋愛以外に執着するもんなんてないけど。例え自分がそうならなくても相手の暴走で何もかもが崩れることもあるという危うさが怖い。

2019/10/08

みやしん

手元にあるのに読みたくても、悪い意味ではなくなかなか手が伸びなかった。どんなに息苦しい事が起きるのだろうと思っていて、その通り苦しい男女のあれこれ。人は同時に二つの実を持てないという事か。今までは母親の庇護下にあった息子達も少し人生を進み出す。ヤバイ人のイッちゃっている眼の表情がキツい。たかがキャッチボール・・・されど。

2019/12/20

しらたま

「でもなあ『理解者』は何処まで行っても恋してはもらえないんだよなあ…」(p.186)真意をついた言葉だ。そう、理解者は決して恋してもらえない。しかし、理解者に恋しなくても大切に「愛」する人ならいるのでは?まあ優子さんの場合、残念ながらメスの本能の前では叶わなかったわけだけれど…

2023/11/04

漫画専用アカ

転落展開もざっくりすぎる。彼女はガンなんだ、とか…。

2022/08/18

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