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ダンス・ダンス・ダンスール (15) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (15) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (15) (ビッグコミックス)

作家
ジョージ朝倉
出版社
小学館サービス
発売日
2019-12-12
ISBN
9784098604586
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ダンス・ダンス・ダンスール (15) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

「自分がなぜそこにいるのか」何も考えずに生きている者にとっては、あまりにも難しい命題... 表現する、自分さらけ出す、どういうこと?

2020/02/13

wata

「自分が無くて空っぽなハッピーボーイ」。この歳から、色んな経験積み重ねてって難しい。空っぽだからこそ出来る底抜けに明るいピュアな踊りはどうだろう?(笑)

2020/02/18

こも 零細企業営業

天真爛漫に楽しく踊っていたのに。もう一つ上の状態に先生の言い方だとバージョンアップしたって感じなのかもしれない。それにドップリハマって出たセリフが「躍るのこわい」か・・・ 何とも業の深い。。

2019/12/22

ぐうぐう

「自分が何故そこにいるのか」岩井先生の問いは、潤平を悩ませる。が、いたずらに惑わせるのではなく、悩み考え尽くすことで、ダンスの、いや、自分自身の知られざる一面の発見へと繋がっていく。「ダンサーの表現は『勇気』だ」岩井先生の言葉は、さらに潤平を未知なる領域へと導いていく。それは、周囲が望まざる潤平の姿かもしれない。「ーー『芸術』というものは、心病む者には救いになり、心健やかな者には問題提起になる」誰も知らない潤平が目を覚ます。

2020/01/03

薫子

はぁぁぁぁ(ため息)この、熱量。踊るの怖い、なんて、潤平から出るなんて思ったことなかったな。なんか、あたしの中もぐるんぐるんに渦巻いてしまってて、言葉がうまく繋がってくれない。それくらい、打たれてしまったようです。

2019/12/14

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