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ひねもすのたり日記 (第3集) (ビッグコミックススペシャル)

ひねもすのたり日記 (第3集) (ビッグコミックススペシャル)

ひねもすのたり日記 (第3集) (ビッグコミックススペシャル)

作家
ちばてつや
出版社
小学館サービス
発売日
2019-12-26
ISBN
9784098605187
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ひねもすのたり日記 (第3集) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

ちばてつやのエッセイ漫画、第3巻。現在の日常を綴った回も面白いが、やっぱり若かりし頃の、ちば版『まんが道』的エピソードが興味深い。漫画家デビュー直後、改名を提案されて、本名をひらがなにしたペンネームに変えたという話を回想中、ふと知り合いの漫画家の名前を振り返れば、ひらがなのペンネームの多いことに気が付く、ちば先生。なるほど、確かに売れた漫画家には、ひらがな表記の人が多いわぁ。気付くと言えば、ちば先生の漫画の主人公には、矢吹丈のように「ジョ」が付く名前が多いのだけれど、それが終戦を迎えた子供時代、(つづく)

2019/12/27

gtn

あんな清楚な女性を描く著者が、少女漫画を苦手としていたとは。つげ義春も著者のタッチを真似た作品があったはず。

2021/06/29

ジロリン

ちばてつや最初のヒット作「ちかいの魔球」前夜の巻。しかし、いくら原作つきとはいえ野球の知識ゼロで描いたマンガをヒットさせるとは…描かせる方も相当なモノだが、それにきちんと応えるちばてつやもさすが、と言う他ないか。それにしても、「赤い虫」の幻覚が発症するほど少女マンガを描くのが嫌だったなんて…けっこう<名作>と言われるマンガを描いてたはずだけど。あれはこの時期じゃないのかな?高橋留美子センセイみたいに、さらっと「貸本時代も含めて全作品を読んだと思います」と言えるファンならわかるのかしらんw

2020/01/10

ミナ

こういう肝っ玉母ちゃん見ないよな〜。何なら今は虐待!なんて言われてしまいそうな…。価値観の変化は時代で大きく変わるな。出版社潰れちゃったり、描きたいもの描けなかったり水木先生の自伝とかぶる。同じ時代苦労しながら「この道より我を生かす道なしこの道を歩く」と歩んでこられたんだなとしみじみ思う。

2021/06/19

ムーミン2号

このマンガも3巻に達している。各話4ページ・オールカラーで32回分が収録されている第3巻は、ちばさんの漫画家初期の頃のお話。1950~60年代前半は少女漫画を描いていたが、ウマが合わず精神的な病にまで。そんな頃に少年誌からの依頼で野球マンガを書くことになったちばさんは、実は野球の「や」の字も知らなかった。それを何かと助けてくれた編集者との二人三脚で出来上がったのが『ちかいの魔球』。戦中派のちばさんは好き嫌いはあまりないらしいのだが、唯一ちょっと苦手なのが「くわい」だって。

2019/12/30

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