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しょうもない僕らの恋愛論 (3) (ビッグコミックス)

しょうもない僕らの恋愛論 (3) (ビッグコミックス)

しょうもない僕らの恋愛論 (3) (ビッグコミックス)

作家
原秀則
出版社
小学館サービス
発売日
2020-03-30
ISBN
9784098605552
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しょうもない僕らの恋愛論 (3) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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美周郎

この作者さんのよく使う、小さい三連くらいのコマで自問してなんか思いつく表現がすごく好き。表情の変化が大きいときは時間の経過も大きいように見える。これを読むと全盛期のヤンサンが無性に懐かしい。

2020/03/30

毎日が日曜日

★★★

2020/04/06

hitority

とりあえず前半は予想どおり前回の終わりを引きずる展開となった。これから再び接点がもたれる中、どうまとめていくのか。別れて、独立して、数年後とかいうのはあまり期待していない。

2020/03/30

参謀

拓郎が絵里と付き合っているという事実を知り、ショックを受けるくるみ。同級生からの告白もあり、頭ぐちゃぐちゃのくるみ。それは想定通りだとして、そこから拓郎はなぜJKの方を気にするのかが理解できず…好きだった女性の娘とはいえ、そこに恋が芽生えるのかが微妙…

2021/01/17

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