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アオアシ (20) (ビッグコミックス)

アオアシ (20) (ビッグコミックス)

アオアシ (20) (ビッグコミックス)

作家
小林有吾
出版社
小学館サービス
発売日
2020-04-27
ISBN
9784098605965
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アオアシ (20) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

船橋線はアシト退場、単なるエゴで突き抜けれる訳がない。花に謝ったのが唯一の正解(笑)

2020/07/03

こも 零細企業営業

アシトが退場しても勝利への執念を持ってたのは栗林、阿久津の2名のみ。それが海外で通用する選手としない選手の境界なんだろうか?そのメッセージが青森星蘭高校か?「恵まれた環境に蝕まれる」というセリフがイヤに気になる。ユースに無くて、高校の部活にある物って何だ?マイナスイメージしか思いつかない。次の巻で解るのだろうか?凄く気になる。そんな巻だった。

2020/04/27

しぇん

さよなら平さん。最後まで聖人でした。栗林がせめてあの試合までと引き止めていたのが意外でした。駆け足で成長してきたアシトは小休止ぽい雰囲気ですが、似たタイプの天才一年生との試合が次のキーになる展開ですかね。あと高校サッカーに焦点が続けてあたりそうですが、どんな激闘になるのやら

2020/05/05

珠李

20巻を読んでから20巻の表紙を見ると平さんの事を思い出して切なくなる。

2022/11/02

かぽかぽ

この表紙、、つらすぎる、、プロになる、サッカーを職業にすることができる人間は限られている。諦めた人間の思いを背負い、糧にし、それ以上に邁進できる人間だけが強くなれるのだろうか。、、阿久津も同じ目線でいたことを平は知っていたんだ、、そう思うと、大泣きしてしまう、、。私自分はそんなに戦ってこなかった人生だが、この年代で人生をかけて戦っている彼らのことを思うと、、。

2020/05/24

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