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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (5) (ビッグコミックス)

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (5) (ビッグコミックス)

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (5) (ビッグコミックス)

作家
リチャード・ウー
中村真理子
出版社
小学館
発売日
2020-12-25
ISBN
9784098608003
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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (5) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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オレンジメイツ

邪馬台国の時代。ヤノハがヒミコになりきり倭の国をまとめていく。カリスマ性があって頭もいいヤノハがどこまで行けるのか楽しみ。

2020/12/29

4.5 新刊読了。ヤノハら山社国一行は高千穂で鬼とされていた一族を平定し、まさにリアル鬼退治といった感じ。これで日向一帯を治めることに成功し、周辺国も一気に日見子として認められる流れに。しかし、サヌ王に仕えていた四氏族がヤノハに牙をむく。ヤノハの側近の一人であるクラトは獅子身中の虫なのだろうか。邪馬台国自体、畿内なのか北九州なのかも説が定まってないけど、もう面白いからこれが史実でいいだろ。

2020/12/28

chris the bookwalker

1〜5巻、期間限定無料。だんだん面白くなってきた。かっこいい男が多いなあ。でも、あの男は実は敵…。先が気になるから、購入して読まねば。

2024/03/19

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