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九条の大罪 (1) (ビッグコミックス)

九条の大罪 (1) (ビッグコミックス)

九条の大罪 (1) (ビッグコミックス)

作家
真鍋昌平
出版社
小学館
発売日
2021-02-26
ISBN
9784098608485
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九条の大罪 (1) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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lily

『闇金ウシジマくん』で一世を風靡した真鍋先生の待ちに待った新作。今回主人公である九条は思想信条や貴賤・善悪で差別せず、依頼人を法律で守るプロの弁護士で、鼻腔拡張テープがトレードマーク。轢き逃げ犯や軽度知的障害者の依頼を黙々とこなす九条とその陰で哀しむ被害者。立ち回り方は容赦ないがその中でも豊富な知識で罪を最小限に留めるダークヒーローっぷりがウシジマにも共通してて興味深い。相方の烏丸も前作の戌亥を彷彿とさせる。「ちゃんとした人の周りにはちゃんとした人が集まる。よくない人間にはよりよくない人間が集まる。」

2021/05/16

ケー

ウシジマくんはリアルすぎ怖すぎなのでちょっと手を出せていなかったけれど、こっちはまだ大丈夫かなと思って手を出す。うん、十分おっかねぇ。

2021/04/11

ちんれん

「九条の大罪1 真鍋昌平 小学館 2021年」なぜか犯罪者を弁護する弁護士の話。面白いけど、世の中の負の部分や犯罪ばかりにフォーカスが当たっていて読んでいて気持ちよくないから続きは買わないことに決めました。そのうち売ります。

2021/03/18

3.5 新刊読了。『闇金ウシジマくん』作者の新作だが、これがまたこの人らしいというか何というか…。この人、戦略的にこういう絶妙に人が見たくないものを敢えて描いてくるなぁ。人間の闇を描く作品自体は珍しくなくて、今だと復讐物がまた流行してるけど、単なるエンターテインメントとして消化しきれない心の澱というか、濁りみたいなものを読後に残してくる作風は独特で、はっきり言って苦手なんだけど、不思議と癖になる味でもある。ただ本作に関しては、主人公の信条と自分自身の信条が徹底的に相容れないので、読み続けられる自信はない。

2021/03/12

浅西マサ

某コラムニストが闇金ウシジマくんは義務教育で教えた方が良いと書いていて大変共感しました。そんなウシジマくんの作者の新作はアウトロー弁護士もの。序章の話の後味の悪さと、それから続く本編の展開が大変辛いのですが、流石のストーリーテーラー。とことん利用されていると思われ実際そうされてる人物の良心と信念からの一矢を報いるラストは爽快。やっぱり最後まで読まなきゃですね。九条先生は誰の味方ですか?の問いかけの答えがしびれます。次巻も楽しみ。

2021/04/08

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