読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

戦争×漫画 1970-2020 (ビッグコミックススペシャル)

戦争×漫画 1970-2020 (ビッグコミックススペシャル)

戦争×漫画 1970-2020 (ビッグコミックススペシャル)

作家
水木しげる
松本零士
滝田ゆう
さそうあきら
浅野いにお
高橋しん
いましろたかし
山上たつひこ
三島衛里子
石坂啓
比嘉慂
竹熊健太郎
羽生生純
あまやゆうき
吉田史朗
東陽片岡
南信長
井上洋介
花輪和一
おざわゆき
くれよんカンパニー
中条省平
いとうせいこう
呉智英
横尾忠則
ロバートソン・モーリー
片岡義男
角田光代
無着成恭
出版社
小学館
発売日
2021-05-28
ISBN
9784098610976
amazonで購入する Kindle版を購入する

戦争×漫画 1970-2020 (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

戦争漫画。史実に基づくもの、架空戦記、回想もの等貴重な作品集。好き嫌い分かれる作品もあると思います。マイペースに体験した戦争を描いてくれる水木しげる『人間玉』、少しユーモラスな空戦の松本零士『晴天365日』、衝撃的な内容の山上たつひこ『暴走列島』、ほっこりする陸海軍人の台詞なきやりとり三島衛里子『橋のたもとで』、史実に近くて静かに残酷な比嘉慂『砂の剣』、戦後をユーモラスに誇張しながら描く竹熊健太郎『ホームルーム』、戦争に関心をもつきっかけになりそうなくれよんカンパニー『ワスレモノ。』が良かったです。

2021/08/09

オレンジメイツ

戦争はどこであっても起きてほしくないし、起こしたくない。最後の角田光代さんの寄稿に大きくうなずく。

2021/06/06

更紗蝦

2015年発行の『ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号』を底本に、新たに作品と解説を追加し再編集したものです。戦争というテーマは共通していても、アプローチの仕方には作家ごとにかなりの違いがあるので、アンソロジーとしては散漫とした印象を受けてしまうのですが、ラストに掲載されている角田光代先生の解説の中に「悪いものだとわかっているのに戦争を起こさざるを得ない人間の不思議」という言葉があり、それがこの本のテーマだと解釈すれば、散漫さには納得ができます。

2021/08/12

Nao Funasoko

過去の戦争を俯瞰し、未来の戦争をイメージするアンソロジー。本作が、今、このタイミングで纏められたことは、現代社会に対する漫画編集者と漫画出版社の危機感からなのだろう。

2021/06/01

真朝

戦争が負の物である事は間違いないと思います。 私も何冊か戦争に関係する本や漫画は読んでます。角田光代先生が書いてあったのと同じで私の初めての戦争漫画ははだしのゲンでした。おどろおどろしくまたこれは本当にあった事なのかという事がまだ小学生であった私の記憶が思い出されます。それだけ強烈な出会いでした。はだしのゲンやこの世界の片隅にや日本だけじゃなく世界の戦争に関する漫画が検閲もなく自由に描ける世界でいられるようにと思っています。このアンソロジーも読むのが時々苦しかったけれど読んで良かったです。

2022/01/15

感想・レビューをもっと見る