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王様の耳: 秘密のバーへようこそ (1) (ビッグコミックス)

王様の耳: 秘密のバーへようこそ (1) (ビッグコミックス)

王様の耳: 秘密のバーへようこそ (1) (ビッグコミックス)

作家
えすとえむ
出版社
小学館
発売日
2022-05-30
ISBN
9784098613625
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王様の耳: 秘密のバーへようこそ (1) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

秘密を買い取るバー「王様の耳」を舞台にする、えすとえむの新作。秘密を打ち明けた側がそれを聞く側に金を支払うのではなく、聞く側が聞かせた側に支払うという設定がユニーク。人の秘密を知るには対価が必要で、と同時に対価を得た者には代償がつきまとう、かもしれないという展開もスリリング。とはいえ、えすとえむはこの新作を自由に、もっと言えば楽しんで描いているのが伝わってくるのがいい。「女性セブン」という連載誌がそれを許容している側面もあるのだろう。夏の終わりに刊行される第2巻が待ち遠しい。

2022/06/12

ozoz

女性セブンに連載。美容院で読む度に気になって。まだ序章。含みが多くて、スッキリはしないけど気になる。絵が美しい。

2023/01/06

雨に濡れた仔犬

ゾクゾクしながら読んだ。設定からして面白い。ガイダロス、バーで頼んでみたい。2巻も楽しみ!

2022/08/06

コリエル

光源氏くんの作者による新作は、『秘密』がテーマ。秘密を糧に生きる謎のイケオジ鳳をマスターとするバーで、今日も誰かの秘密が語られる…が、意外と脇道に逸れるような展開も多くて、ただひたすらに秘密の聞き役に回るという感じでもない。出所不明なバイトのシバケン君にもなにか秘密の匂いがしないこともないような。

2022/07/21

へへろ~本舗

んー、なんか盛り上がりなく淡々と進んでいく感じ

2022/05/30

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