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ひらやすみ (4) (ビッグコミックス)

ひらやすみ (4) (ビッグコミックス)

ひらやすみ (4) (ビッグコミックス)

作家
真造圭伍
出版社
小学館
発売日
2022-09-30
ISBN
9784098614080
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ひらやすみ (4) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ゆるまる子

ミニマリストの石川さんの家がいいなぁって、じっくり見てしまった。なつみちゃん企画のクリスマスパーティーにあの連中達がきて、大丈夫なのか、家が荒らされちゃうと心配してしまった。(2023-158)

2023/09/02

たいこ

相変わらずとてもよい!今回は自分の大学生時代を思い出した。語学のクラスのメンバーはなかなかクセの強そうな人たちが全国から集まっていたけれど、当時はそのクセがめんどくさく感じられて、平凡なテニスサークルに逃避してしまった。今思えば、クラスのみんなと色々おしゃべりしておけばよかった。そうしたら、『めんどくさくて苦手』が『おもしろい』に変わっていったかもしれない。それにしても山田くんは相変わらずイケメンだった。

2022/11/07

みやび@夜649

電子。小説家の誘いは受けたけど、ヒロトのパーティは断ったよもぎ。この判断が今後どうなっていくのかな。ばーちゃんまた出てきてくれて嬉しい。どんなに年が離れてても友達って素敵。

2023/09/16

かなっち

平屋暮らしのポカポカの冬が詰まった、第4巻です。優しい世界に引き込まれて癒されるのは、今巻でも変わりません。最初はクリスマスパーティに勝手についてきたパリピたちにイラっときましたが(山田君の常識の無さにはガッカリ)、蓋を開けてみれば皆良い子で結果オーライでしたね。なつみちゃんは、両親に夢の話もできましたし。そして毎度の、おばあちゃんとヒロトさんのエピソードでは、幸せな最期だったのが伝わってきてウルっとするのです。心配なのは壊れたお風呂(笑)と、ヒロトさんの恋愛面ですね。こんなに何度もよもぎさんと偶然→

2023/10/08

香哉

日常。 やさしくてつらくてどうにかできることとどうにもならないことがせめぎ合う, 自分のこと好きな日と,死ぬほど嫌いな日がある, そんな,現実の日常。 この本が巻を重ねる世界はそう悪くないと思う。 次も読む。

2022/12/17

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