ミステリと言う勿れ (5) (フラワーコミックスアルファ)
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ミステリと言う勿れ (5) (フラワーコミックスアルファ) / 感想・レビュー
竹城 俊之介
児童虐待の重たい話。現実に起こっている事件とか、考えさせられて、悲しい気持ちになる。漫画とはいえ。 色々伏線らしきものがちりばめられていて、続きを読みたい気持ちにさせるのは流石。 五巻めにして、初めて大学のシーンが。 教授も癖があってgood!
2020/07/11
cinos
虐待をされている子どもを救うために放火して救う天使。ちょっと驚きました。最後の数字の関連性から今後の展開が興味深いです。
2020/01/26
みかん🍊
そもそもミステリだから殺人事件から始まっているが、今回は児童虐待が根本にあってとても重かった,辛かった、虐待する親と一緒にいても引き離されてもどちらにしても子供は救われない、親も子も追い詰められている,身近にいる大人が気づいて環境を変えて行く事が出来れば少しは救われるのだろうか。
2021/09/21
眠る山猫屋
病院で知り合ったライカに導かれ、連続放火殺人事件の闇に巻き込まいく整くん。相変わらず口八丁ぶり。虐待の傷痕と使命感のすり替え、そして誰かに必要とされたいという欲求が、犯人を少しずつ壊していったのかな。悲劇の連鎖が悲しいエンディング。整くんが共感出来てしまう、それこそが彼を事件に巻き込む意図か。
2019/09/12
くりり
子どもを救う*炎の天使*、虐待されても親が好きな?親を捨てきれない子どもに決断を委ねるなんて論外!
2019/11/21
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