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青楼オペラ (12(完)) (Betsucomiフラワーコミックス)

青楼オペラ (12(完)) (Betsucomiフラワーコミックス)

青楼オペラ (12(完)) (Betsucomiフラワーコミックス)

作家
桜小路かのこ
出版社
小学館サービス
発売日
2020-02-26
ISBN
9784098707584
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青楼オペラ (12(完)) (Betsucomiフラワーコミックス) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★ 再読。全12巻、完結。 全巻通して楽しく読了♡ (感想は1巻にまとめて投稿)

2021/07/23

Decoy

大団円。時代もの、推理ものでもあって、その面でも成功しているが(細かいことを言えばキリはないが)、何よりも素晴らしい純愛ものだった!

2023/06/11

ヴィル

武家の娘・朱音は親を殺されお家取潰しになる。その親の仇を探すため,単身,吉原に身を投じるが,ひょんなことから,豪商近江屋の若旦那・惣右助や,幼い頃からの使用人・利一郎の助けを得ながら犯人に迫る。 サスペンス的要素と恋愛要素を組み込んだ王道ストーリーではあるが,江戸時代,しかも吉原を舞台にして時代考証も取り入れたなかなか楽しい秀作の漫画。

2023/04/07

punto

ハッピーエンドでよかったです。その手があったかというか、それで済むなら初めからそうすればよかったのではというか(汗)。

2020/07/21

ちょり

ついに終わった…この人の描くヒロインは常にかわいそうなんだよなぁ…いつ幸せになるのかなぁ…と思いながら読んでいた。本当に最後の最後にしか幸せなシーンがなくて割とツライ話ばかりでやっと終わったと安堵した。でも1番かわいそうだったのはやっぱり若旦那かな。姉さんには会えず好きになった女とは中々結ばれず挙句に突き放されて…それでもめげない若旦那に愛される朱音に自己投影できたら幸福感に包まれる最終話で感動!とかなるかも知れない。でも基本シリアスの中にある少しのコミカルがいい味出す作家さんだなぁと思う。

2020/03/15

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