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ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)

ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)

ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)

作家
田村由美
出版社
小学館
発売日
2020-09-10
ISBN
9784098711031
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ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

整くん山荘奇譚。星座事案とはちょっと離れた物語なのかな?それとも後々結び付くのかな。 恩師とその亡くなった奥様にまつわる因縁。幼少の整くんは辛い過去を抱えていそう、その片鱗がちょっとだけ描かれていて、さらにそんな整くんを救ってくれていたカウンセラーだった奥様。山荘でのミステリーツアーは二転三転して・・・ゲームかと思いきや、最初から仕込まれていた不穏は現実に侵食してきて・・・今回も興味深く楽しめました。整くんとは真逆な相棒もなかなか鋭い洞察だったし。

2020/09/14

ずっか

今回も面白かった!約500円でこの濃密な時間を楽しめるなんて、お得過ぎる!ありがとう田村先生!

2020/09/18

ネギっ子gen

【本職の刑事たちが知らないだけで、実は、“学生刑事”である天パーの超絶美形の主人公が、その卓越した会話力&解読能力(しかも!鬼太郎のアンテナまでも持っている)で次々と難事件を解決していく、ミステリ漫画である!!】 整は、心理学の“ほほえみ爆弾”天達准教授にバイトに誘われ山荘を訪れるも、思わぬ事件に巻き込まれる――。<自分に苦手なものがあると認知してる教師は、生徒にもそれがあると理解できる。自分にできることは人にもできる。自分はこうだったから人もそうだろう。そう信じる教師は、多くを取りこぼすことになる>。⇒

2022/10/21

みかん🍊

人里離れた別荘で集められた人々何かが起こりそうな設定で何も起こらないはずがない、あの二人は何のためにいるのかと思ったらそういう事だったのね、ぼっちの整くんにも普通の大学の友人が出来そうな予感、そして未だ明かされていない整くんの過去が気になる。

2021/09/24

まま 

コミックは1巻だけ登録しているのだけど、年間ランキングのために登録。全て面白いのだけど、この巻はスピンオフの様なストーリーで、秀逸✨。ちょっとうっとりしてしまうくらい、面白かった。

2020/12/29

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