窮鼠の契り-偽りのΩ- (1) (フラワーコミックス)
ジャンル
窮鼠の契り-偽りのΩ- (1) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー
kenitirokikuti
ShoComi連載作で、単行本は第1巻と第2巻同時発売である。タイトルをフルに書くと「窮鼠の契り-偽りのΩ-」であり、オメガバース設定をカスタマイズして、使っているようだ。より獣に近い形態で、かつ、より多産な動物の獣人の方が偉いという世界である。ヒロインちゃんはヒト型に近いネズミ人で、薬の定期服用をやめると、たぶんヒトに戻ってしまうのだろう。
2020/11/03
かなっち
設定に惹かれて、2巻まで一気に読みました。面白かったけど、こんなカースト制度のある世界イヤですね…。狐の獣人・八雲は優しいかと思えば飄々としてて頼りないし、おまけに甘々には程遠いけど、鼠の彩葉が酷い目に遭わないことを祈りつつ、追いかけていこうと思います。
2020/11/02
ハッチ
モフ買い。八雲はいっそオネェ言葉でも良かったと思う。
2020/09/26
きのと
極女性向けって感じ。男性の方が読まれると何言ってんの?って感じだと思う。知らんけど
2022/04/01
sion
犬がいるけど傷口の毒を吸い出すのは無理があるよ…狐でもだめじゃろ。でも絵柄綺麗だな。
2022/12/05
感想・レビューをもっと見る