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窮鼠の契り-偽りのΩ- (1) (フラワーコミックス)

窮鼠の契り-偽りのΩ- (1) (フラワーコミックス)

窮鼠の契り-偽りのΩ- (1) (フラワーコミックス)

作家
白石ユキ
出版社
小学館
発売日
2020-09-25
ISBN
9784098711383
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窮鼠の契り-偽りのΩ- (1) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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kenitirokikuti

ShoComi連載作で、単行本は第1巻と第2巻同時発売である。タイトルをフルに書くと「窮鼠の契り-偽りのΩ-」であり、オメガバース設定をカスタマイズして、使っているようだ。より獣に近い形態で、かつ、より多産な動物の獣人の方が偉いという世界である。ヒロインちゃんはヒト型に近いネズミ人で、薬の定期服用をやめると、たぶんヒトに戻ってしまうのだろう。

2020/11/03

かなっち

設定に惹かれて、2巻まで一気に読みました。面白かったけど、こんなカースト制度のある世界イヤですね…。狐の獣人・八雲は優しいかと思えば飄々としてて頼りないし、おまけに甘々には程遠いけど、鼠の彩葉が酷い目に遭わないことを祈りつつ、追いかけていこうと思います。

2020/11/02

ハッチ

モフ買い。八雲はいっそオネェ言葉でも良かったと思う。

2020/09/26

きのと

極女性向けって感じ。男性の方が読まれると何言ってんの?って感じだと思う。知らんけど

2022/04/01

sion

犬がいるけど傷口の毒を吸い出すのは無理があるよ…狐でもだめじゃろ。でも絵柄綺麗だな。

2022/12/05

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