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輝夜伝 (6) (フラワーコミックスアルファ)

輝夜伝 (6) (フラワーコミックスアルファ)

輝夜伝 (6) (フラワーコミックスアルファ)

作家
さいとうちほ
出版社
小学館
発売日
2020-12-10
ISBN
9784098711871
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輝夜伝 (6) (フラワーコミックスアルファ) / 感想・レビュー

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空のかなた

梟は我が兄。やっと会えたのに治天の君の配下となった大神の毒矢で死んでしまった。月詠がその梟に口づけし、月に生き返らせるように願う場面は切なくも美しい。今回は治天の君の怪しさが全開へ。

2021/10/02

ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

月詠兄者と旅に出た・・が意外な追手が。大神ってどうしたいんだ本当は。二人のかぐや姫はどうなるのか。続きの予想がつかないわ。兄者~!

2020/12/10

辺辺

兄妹愛に萌えるわしには素顔の梟もめっちゃカッコいい。月詠も大神よりも兄と結ばれたら、嬉しい。

2021/02/07

ダリア

月読は月に帰らない感じだけど(兄者生存が分かれば尚のこと)、かぐやは帰るの確定といった感じ。やはり帝が可哀そう。月読は半分天女なので帰らなくてすむのではないかしら。

2021/02/26

koimatitubomi

生きていて欲しいと恋うる心。

2020/12/31

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