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ポーの一族 秘密の花園 (1) (フラワーコミックススペシャル)

ポーの一族 秘密の花園 (1) (フラワーコミックススペシャル)

ポーの一族 秘密の花園 (1) (フラワーコミックススペシャル)

作家
萩尾望都
出版社
小学館
発売日
2020-11-10
ISBN
9784098712083
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ポーの一族 秘密の花園 (1) (フラワーコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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rico

時代を行ったり来たりするのは旧作からのお約束。で、今回の舞台は19世紀後半。あの「ランプトン」をめぐるお話。見えなかったピースが少しづつ埋まっていく。エドガーとアーサーの出会い、バンパネラが人間社会で生きていく苦労(!)等など。そこは言わないで、「謎」のままにしといて・・・って思わないではないけど、望都先生がずっと自分の中にしまっていた物語を全部語ろうと決めたのなら、とことんついて行きましょう。それにしても表紙のエドガー、眠り姫アランを護る騎士のよう。アランのためなら鬼にもなりますか・・・。

2020/11/29

本読みたぬき

時代が遡って1888年のお話。エドガーは見た目は14歳のままでも精神年齢は長い時を生きた人そのものだなあ。旧シリーズを読んだ時は、年を取らないバンパネラたちと年を取り世代交代していく人間たちの対比が素晴らしいと思ったけど新シリーズはそれがない。ミステリアスで面白いことは面白いのだけど。

2020/11/14

ばう

またエドガーに会えたこの嬉しさ。勿論絵のタッチは以前の方が好きだし、何だかエドガーが人間的になって性格も丸く優しくなってるのはちょっとどうか?とは思うけれどそれを差し引いてもこの物語に出会えた喜びは何にも変え難いです。この巻はエドガーとアーサーとの出会いと「ランプトンは語る」の絵が描かれた経緯が分かるお話。う〜ん、続きが気になる!番外編は短いお話なのに余韻が残る良い話でした。

2020/12/03

ゆう

旧作には、「はるかなる一族によせて」という副題がふせられていた。エドガーとアランに巡り合った誰かが語った彼らという風情だったから、フェアリーテイルにもフォークロアにもなぞらえられるような、口承伝承の趣があった。新作のシリーズはそうではなく、エドガーにスポットライトが当たっている。彼の苦悩や、彼の孤独が、ポエティックなものではなく、実存的な苦しみとして感じとられる。それにしても萩尾望都は天才です。巻末の「月曜日はキライ」、4ページ!たったの4ページで!私がRADWIMPSなら、神様はここにいるって歌う。

2020/11/22

はなすけ

新シリーズからエドガーは感情的な骨太キャラになった。子供の頃はランプトンの巻が大好きで、アーサー卿のミステリアスさにドキドキしたものだ。最終回でチラッと姿をみせる演出も心にくかった。で、その卿とエドガーたちの馴れ初め。結構ドタバタしてるのに驚き。続きも楽しみです。

2020/11/14

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