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窮鼠の契り-偽りのΩ- (5) (フラワーコミックス)

窮鼠の契り-偽りのΩ- (5) (フラワーコミックス)

窮鼠の契り-偽りのΩ- (5) (フラワーコミックス)

作家
白石ユキ
出版社
小学館
発売日
2021-09-24
ISBN
9784098714520
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窮鼠の契り-偽りのΩ- (5) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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かなっち

敵となる右月に彩葉が捕まり、気になるトコロで終わった4巻。ハラハラ展開を覚悟していた5巻ですが、意外な味方が現れたり、それを右月が面白がって乗っかり彩葉の身が安全だったりで、思ったほどではありませんでした。八雲の解毒薬も思ったよりも早く出来て、次巻では右月と八雲の直接対決で解決しそうですしね。まさかここに来て、彩葉を巡っての三角関係が勃発するとは思っていませんでしたが…。おまけに、戒李の能力や種族への思いを知ると、戒李でも良いんじゃ…なんて余計なことを考えたり。いえ、もちろん、八雲推しですよ!!

2021/11/02

花桃

右月は危険です。そして戒李も油断できない。ピンチが続いています。良く『ねずみクサイ』って出てきますが、想像できません。なんか嫌だな😖

2021/12/15

sion

王様、DV男

2022/12/22

もこ

イチャコラ増してるのスキ

2022/10/20

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