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ミステリと言う勿れ (11) (フラワーコミックスα)

ミステリと言う勿れ (11) (フラワーコミックスα)

ミステリと言う勿れ (11) (フラワーコミックスα)

作家
田村由美
出版社
小学館
発売日
2022-06-10
ISBN
9784098716906
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ミステリと言う勿れ (11) (フラワーコミックスα) / 感想・レビュー

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表紙にアフロが見えなくて一瞬新刊?と悩んだ😂今回は全体としてイイ話が多かった。ライカさんとの商店街デートもほのぼのしてて良かったしチョコ貰えて良かったね、整くん。

2022/06/10

眠る山猫屋

喪われかけた記憶を追う物語から。大切なものでも記憶から剥がれ落ちてしまう事はあるが、消滅してしまう事はない。この最初の事件は、ライカとの別れへのプレリュードなのかな。いずれくる惜別は不可避なのか。整くんとライカさんの交感が淡く、それでいてとても強く、きっと悲しむべきものではないのだろうけれど、やっぱり切なさは拭えない。ガロくんとライカさんの交差はちょっと見応えあり。ガロくんもまた、愛されているんだね。それにして鳴子先生、底が見えない。

2022/06/12

雪紫

わたし「表紙のガロくん怖っ!」母「神の雫みたい」レンくん再登場(改めてドラマに出ないのが悔やまれる。これが月9・・・)。ライカさんとの商店街デートと和やかに。普段よりは整くんおとなしめだけどレンくんと池本さんが、整くんを気に入るのもわかりますねあの対応(個人的にはそれプラス結婚観が好き)。とりあえずガロくんの叔母さんは何者なんだ・・・。

2022/06/10

どあら

妹から借りて読了。レンくん、テキパキ動くから凄いね❢ ガロくんヤバかったね〜😣

2022/07/10

まま 

あぁ、発売日から大分過ぎての購入(ノД`)シクシク 今回も泣かされた(´;ω;`)特に最初のお話はのほほんとしてる分余計に泣く( ; _ ; ) ライカさんとの話は、付録欲しさにフラワー買って読んでたんだけど、今読んでも楽しそうで好き💘 最終話はドキドキし過ぎて、一旦本閉じたりした(笑)

2022/08/17

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