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村上朝日堂の逆襲 (新潮文庫)

村上朝日堂の逆襲 (新潮文庫)

村上朝日堂の逆襲 (新潮文庫)

作家
村上春樹
安西水丸
出版社
新潮社
発売日
1989-10-25
ISBN
9784101001364
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村上朝日堂の逆襲 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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おしゃべりメガネ

前にいつ読んだかわからないくらい間があっての再読で、おそらく(ほぼ間違いなく)高校生の頃だったと思うので、約26年ぶりぐらいかなと。やっぱり村上さんのエッセイはほのぼのしつつも、ちょっとした哲学を感じますね。哲学はちょっと大げさかもしれないけど、なんというか生きざまというのか、美学というのか。書かれているのも80年代半ばなので、どうしても古くささや時の流れ感は否めませんが、その雰囲気がまた古きよき時代を感じさせてくれます。物事には色んな考え方があるんだなぁと改めて村上さんの視野の広さに刺激?を受けました。

2017/09/23

ヴェネツィア

1985年4月~翌年の4月まで「週刊朝日」に連載されていたらしい。なんと27年も前だ。その割には古さを感じさせない村上節だ。ただ、村上春樹に興味や関心がない読者は、あるいはつまらないと感じるかもしれない。多分に村上の身辺雑記的な内容でもあるし。私は楽しく読んだけれども。いずれも、とっても軽いタッチのエッセイだ。朝、起きて、いつものように走って、朝ごはんを食べてから、さあ今週のエッセイを片づけておくか、といった調子で書かれたのだろう。これはこれで、肩の力が抜けて軽快なエッセイに仕上がっていると思う。

2012/12/15

ケイ

「ノルウェーの森」の前、そして若いからか、随分と親しみやすい。文体も春樹流ながら、てらいがない。水丸さんの方が立場が上のように文章からも挿絵からも読み取れて微笑ましい。春樹氏は村上龍からもらった猫を飼っていた。ビルのベンチでふてくされていたら、「村上さん頑張ってください」と言われ「はい、頑張ります!」と答えた。鉛筆のFがセーラー服を着た女子高生と一度言われたらその妄想に囚われっぱなしになった。締切に遅れると印刷屋さんの家族に恨まれるような気がする…、など微笑ましい話が多い。

2014/03/11

らったった

また手にとりました(^^)ゆるい絵がまた、ほのぼのしてます。出版されたのが結構、昔ですね(*^^*)

2014/10/28

★YUKA★

エッセイは勿論ですが、最後の水丸さんとの対談が最高でした(笑) 春樹さんの似顔絵の描き方が載ってます(*´∀`) あんなにシンプルなのに似てるんですよね、不思議。やっぱり水丸さんとのコンビはいいですね!

2016/10/02

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