読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

村上さんのところ (新潮文庫)

村上さんのところ (新潮文庫)

村上さんのところ (新潮文庫)

作家
村上春樹
出版社
新潮社
発売日
2018-04-27
ISBN
9784101001708
amazonで購入する

「村上さんのところ (新潮文庫)」の関連記事

村上春樹が選ぶ「あまり月並みではない」クリスマスソングって?「村上RADIO」第3回放送決定にファン大興奮

『村上さんのところ』(村上春樹/新潮社)

 ベストセラー作家・村上春樹がDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」。2018年12月16日(日)に第3回目の放送が決定し、ファンからは「このラジオシリーズは本当に面白いからとても楽しみ!」「レギュラー放送してほしいくらい大好き」と歓喜の声が上がっている。

 「村上RADIO」は村上自身がディレクターとなり、テーマに合わせた音楽と共に語っていく不定期開催ラジオ。第1回目のテーマは「僕が走っているときに聴いている音楽」で、第2回目では「秋の夜長は村上ソングズで」というお題で放送されている。村上のラジオは大好評で、リスナーからは「村上先生の声が結構好みで聴いてて心地いいんだよね」「曲のチョイスがとってもオシャレ!」「音楽のセンスが自分と似ているから毎回楽しみにしている」と絶賛の声が続出していた。

 第3回目のテーマは“村上式クリスマス・ソング”。今回のテーマに対して、村上は「この季節になると、明けても暮れてもクリスマス・ソング… 疲れちゃいますよね。でもそういうときこそ、あまり月並みとはいえない、クールなクリス…

2018/12/1

全文を読む

関連記事をもっと見る

村上さんのところ (新潮文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

MICK KICHI

毎日数回答を読んで「ウーン」となる良い時間をくれた本です。村上春樹の小説は苦手な人でも、これなら春樹さんの人柄に親しみを持てる気がします。。世の中と自分とのバランスの取り方にいつも共感するんですが、最近はラジオ番組をされたり、より活動が身近になっている感じです。小諸動物園のライオンの「ナナ」ちゃんチョット悲しい事がありましたけど、春樹さんの観察がただしかったのかな?と思ったりします。悲しい質問に「頑張ってください」と言い添えるのが優しい響きに思えるんです。いい加減なコードネーム自分も欲しいかな。

2018/12/02

chantal

読者からのメールに村上春樹さんが回答する、そのやり取りが収められているこの本、とっても面白かった!バカバカしくて笑っちゃうようなものからシリアスなものまで色々な質問があり、またそれに飄々と、時に深い言葉で回答する村上さん。「自主規制を求めるというのは最も巧妙で陰湿な抑圧です。」の言葉が胸に刺さった。これからの日本はどうなってしまうんだろう?またフジモトマサルさんのイラストと、たまに入ってるセリフが、もう可愛くて可笑しくて!すでに故人になられたとのこと、とても残念。

2018/06/18

まっさ

通勤や移動の電車で読むのに最適でした。ハルキストでも村上主義者でもないけれども凄く愉しい時間で終わるのが勿体ないくらい。作家の人となりを知ってしまうことは今後その人の小説を愉しむことへの善し悪しどちらもありそうでこういう類の本はやや敬遠していたものの、村上さんの凄くストレートでシンプルな考えに共感出来たし、今後間違いなく前にも増して作品を愉しめる気がする。もう立派な村上主義者なのかも笑

2018/06/23

りえこ

やはりとても面白かったです。水丸さんの絵も好きで、フジモトさんの絵も良いなと思いながら読んでいたら、これが最後なんて悲しかったです。 又、質問受け付けて欲しいです。

2018/05/13

はまだ

「おじいさんがたわむれている」を超えているのだが、一方で、おじいさんが実際にたわむれているのはたわむれているわけで、読者の側からすると、たわむれられているな、実にたわむれられていることだなぁ、と思います。思いました。思いましたよね。あなたに聞いてるんですよ。思いましたよね?何を思いましたかね?急になんですかあなたは?(疲れている) 少し癒されました。★4

2018/09/20

感想・レビューをもっと見る