山の音 (新潮文庫)
山の音 (新潮文庫) / 感想・レビュー
Hal
読了後数日たったものの、感想がまとまらない。とりあえず覚書として登録。 当時、鎌倉から東京までの通勤って何時間かかっていたんだろうかと、どうでもいいことは書けるんだが。。
2023/08/22
yoshiyuki okada
成瀬巳喜男監督の映画を以前観たとき、原作を読んでみたいと思った。父親役の山村聡と息子役の上原謙は同世代だが、不思議と親子になっていたことを思い出す。
2024/04/03
Ayano Murakami
新装版で再読。 出てくる男は二人。女は多数。実際の世の中もかな。 菊子、保子、房子、里子、絹子、英子、池田。 毎章、毎章事件が起こるけど、静かに進む。 正義ではなく、美しさの追求。
2023/05/26
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